【閲覧注意】“顎と口が完全にない”奇形の幼女が悲惨すぎる! 周囲に拒絶されるも善意の募金で手術成功、しかし…!=露


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【閲覧注意】顎と口が完全にない奇形の幼女が悲惨すぎる! 周囲に拒絶されるも善意の募金で手術成功、しかし…!=露の画像1画像は、「The Daily Mail」より

 露シベリア連邦管区クラスノヤルスク地方のグロマツク村で6年前、一人の女の子が誕生した。「ダリナ」と名付けられた彼女は、両親を戸惑わせた。というのも、ダリナちゃんの顔には顎と唇が無かったからだ。ダリナちゃんは先天奇形の「ナジェ症候群」と診断されていたが、検査の結果彼女特有の症状であることが判明し、シベリアの医師たちにはダリナちゃんを救うことができなかった。

 ダリナちゃんは、その異様な外見を理由に親戚中から拒絶され、両親は孤立してしまった。それでも、母親であるエレナさんは、ダリナちゃんの世話に専念するため仕事を辞め、夫のユーリさんとともに娘に適切な医療支援を受けさせようと活動している。

「妹だけが私の支えになっています。他のすべての親戚は、私たちとの関係を断ち切りました。私の兄弟、彼らの子供、私の夫の母親――誰も(ダリナを)受け入れようとはしませんでした」(エレナさん)

 ダリナちゃんの両親は何年間もシベリアとモスクワで治療を試み、ロシアの権威ある医師たちと協議を繰り返してしてきた。医師たちが下した結論は、ダリナちゃんの体重が13キロを超えない限りは手術を実施できないというものだった。しかし、食の問題と病気のため、まだ11.3キロしかないダリナちゃんは条件を満たしていない。そんな中、ある専門家が英ロンドンにあるグレート・オーモンド・ストリート病院を両親に勧めた。この病院には、世界で最も有名な頭蓋顔面外科医のデビッド・ダナウェイ氏が所属しているからだ。両親は、ついにダリナちゃんに英国で手術を受けさせる決意を固めた。

「私は、ダリナの声を聞くことを、そしてダリナが『ママ』と言ってくれるのを聞くことをどれだけ待ち望んでいるか、言葉では言い表せないほどです。ダリアが話すのを聞くことがあれば、それは世界最高の旋律になるでしょう」(エレナさん)

 両親はダナウェイ氏に手術を依頼するも、その費用は約67,400ポンド(約9百万円)と高額である。しかし、地元紙による報道がきっかけでダリナちゃんは世界中から注目を浴び、ロシア最大の基金「RusFond」を通して全額を募ることに成功した。ダリナちゃんは今年6月に英国へ渡り、3カ月間の英国滞在と11時間に及ぶ手術を経て、今月無事にロシアに帰国した。今回の手術は、ダリナちゃんの顔を形成していく一連の手術の1回目に過ぎない。

 3カ月ぶりにダリナちゃんとの再会を果たしたエレナさんは、「ほら、彼女は笑えるようになりました」と涙を流し、ユリーさんは「あなたはとても美しい」と言いながら娘を抱きしめた。両親は、ダリナちゃんの顎と唇を形成する次の手術に向けて、再び資金調達を開始しなければならない。ダリナちゃんと両親が幸せを掴むまでの道は険しく、そして長い。
(文=標葉実則)

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