10月20日はリビアの革命最高指導者“カダフィ大佐”が群衆にリンチされ殺害された日! カリスマ的指導者のむごたらしい最期…

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10月20日はリビアの革命最高指導者カダフィ大佐が群衆にリンチされ殺害された日! カリスマ的指導者のむごたらしい最期…の画像1
(写真はWikipedia Muammar Gaddafiより使用)

『1973年のカッザーフィー(写真左)と、反カダフィ勢力に捕らえられ連行されるカッザーフィー』

 2011年10月20日は、リビアの革命最高指導者“カダフィ大佐”ことムアンマル・アル=カッザーフィーが、反カッザーフィー勢力の群衆に捕らえられ、リンチのような状態で殺された日である。


 1969年のリビア革命によって政権を掌握し、長期間にわたり独裁政権を推し進めたリビアのカリスマ的指導者であったが、2011年の「リビア内戦」によって独裁政権は崩壊し、カッザーフィー自身も命からがらの逃走生活を余儀なくされていた。


 カッザーフィーが最期に籠もったシルトも、反カッザーフィー勢力のリビア国民評議会によって陥落し、そこへNATO軍による空爆が重なり、遂には身柄を拘束された。


 そして衝撃であったのは、そこから移送される最中にリンチされ、血まみれで殺害されてゆくカッザーフィーの姿が、独裁者を捕らえ怪気炎を上げる兵士たちの携帯電話等で全世界に配信されたことである。


 一介の民兵たちによる独裁者への私刑、それは時代が大きく変わってゆくことを伝えるには、あまりに“伝わりすぎる”ショッキングな映像であった。


 そしてその反米勢力の最後の砦ともいえた“大佐”のむごたらしい死は、広く世界に報じられた。


 それは、彼の築いてきたものを一瞬で消し去るほどの、“社会的な殺人”だったともいえるだろう。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

コメント

1:匿名 2019年10月21日 01:19 | 返信

カダフィとフセインしか武装勢力阻止出来なかったのに全部アメリカのせいだ

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