噂の体験型個展『あたらしい保健体育』に突撃取材! パンツを洗い、他人の下着を履く新しいSEXのかたち!

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 今まで自分が履いていた下着を脱いで、CHERRYさんから手渡された白いブリーフを履くと、すごく解放された気持ちになった。

 ここは、とあるマンションの一室に設けられた更衣室。すぐ隣には白いベッドがある。天井からは、シャンゼリアが吊るされていて、そこから淡い光が放たれている。どこか東欧の田舎町にでもあるようなホテルに迷い込んだかのようだ。ちなみに白いブリーフは、見ず知らずの他人が履いていたものだ。

 6月16日から6月30日までJR渋谷駅近くにある「スペース408302」で、現代美術家のCHERRYさんの個展『あたらしい保健体育』が開催された。この展示では、見ず知らずの他人が履いていた下着を履くことになる。

 マンションの一室に入り、更衣室やベッドのある奥の部屋に通されてからの流れは次のようなものとなる。

 まず来場者は、更衣室で下着を脱いで、その下着の代わりに、以前ここにやって来た参加者の下着を履く。それまで履いていた自分の下着は、CHERRYさんに手渡すことになる。その後、彼の指導を受けながら自身の下着を一緒に洗う。ここには、「洗濯」をしに来たのだ。

 白いブリーフを履いてから、エスコートされたのは、真っ白なシーツが敷かれているベッドの上だった。室内の雰囲気からして「怪しい展開でもあるのかな?」と思ったが、その心配はすぐに解消された。もちろん、ズボンは履いている。

「こちらは、いただいた下着になります。今回ですね。『新しいセックス』を一緒にさせていただくCHERRYと申します。よろしくお願いします。今回は、実技で『新しいセックス』を学んでいただくという性教育の場となっております。なので一緒にやっていきましょう。内容としましては、お客様の下着を僕と2人で手洗いしていきます」

「その際なんですけども、こちらは別のお客様が履くので、そちらの方のことも意識しつつ、どの程度まで落とすかをお客様にお任せします。衛生上のため僕はマスクを着用しますのと、お客様に洗っていただくので手袋の着用をお願いしております。ゴムアレルギーとかございますでしょうか?」

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コメント

3:匿名 2019年10月26日 07:01 | 返信

>> 2

君はコミュニケーション方法を『悪態のコメント』とした。

2:匿名 2019年10月26日 06:25 | 返信

脳みそ腐っとる

1:実現するパントマイム 2019年10月26日 05:09 | 返信

自分を1番傷つけているのは、実は自分。
そんな感想が浮かんだ。
何が癒しになるのかは、本当に体験してみないとわからない。
『姿勢』彼はそう表現した。
他者を『下着』として、コミュニケーション方法を丁寧な『洗濯』に。
他者とは『自分ではないもの』
または『今の自分ではないもの』または『自分』。
ちょっと洗濯しに行ってみようかな。。。

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