毎週土曜、村はずれの雑木林で青姦乱交SEXに興じる男女たち…! 北関東に実在した「スワッピング伝統」とは?

【日本奇習紀行シリーズ 北関東】

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画像は「getty images」より

 世の男女というものは、それぞれの心の中に、他人には決して言えないような劣情を抱えているものだ。しかしそうした「胸の内に秘めた想い」は、「別の誰かが持つ想い」と交わることで、「おもわぬ行動」へと発展し、やがてはそれが「奇妙な習慣」へと成長することもしばしばである。

 

「昔も今も変わりやしないけれども、たとえ一緒になった夫婦であっても、だ。ひとつ屋根の下で暮らすうちに、恋だの愛だのというものは薄れていって、よその男や女に興味を抱くものだろ。要はね、そういう想いをさ、お互いに吐き出しあって、想いを遂げるっていうのが、このあたりに昔あった風習なんだよな」

 

 かつて北関東のとある地域で行われていたという、既婚男女を対象としたスワッピング習慣ともいうべき行為についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在もなお、暮らし続けている横木寿三郎さん(仮名・84)。横木さんの話によれば、その昔、当地においては、本来ではタブーとされる既婚男女の不貞行為が、なぜか容認され、それを良いことに、公然と夫や妻とは別の異性と肉体関係を結んでしまう者が数多く存在していたのだという。

 

「まあね、村全体の取り決めとして、そういうことが許されていたとしてもさ、さすがに昼日中からおっ始めるわけにはいかんだろ。だからね、毎週土曜日の夜、日付が変わる頃に限定してだよ、それぞれの家を出ては、村はずれの共有林のところへ行って、コッソリとコトに及ぶっていうことになってたんだよな」

 

 ある意味、もともと性的な意味で、「おおらかな部分がある」(横木さん)という当地の人々。そうした土壌ゆえに生まれたというこの習慣においては、子供たちが寝静まった頃合を見計らって、それこそ今風に表現すれば、ウォーキングにでも出かけるような体で、夫婦揃って家を出ると、村はずれの雑木林へと集まり、それぞれが日頃から興味を抱く相手との青姦に勤しんでいたのだという。これは、ひと頃注目を集めた「ゲス不倫」はもちろんのこと、不貞行為の「疑惑」だけで、それまで積み重ねてきた地位や名誉を一瞬にして失いかねない状況のなかで暮らす現代の我々からすれば、にわかに信じ難い感覚といえる。

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