11月4日は内閣総理大臣・原敬が暗殺された日! 大塚駅の鉄道職員が短刀で刺殺…

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(写真はWikipedia 原敬より使用。Public Domain)

『原敬の暗殺現場、東京駅丸の内南口を報じる写真』

 1921年11月4日は、当時現職の内閣総理大臣、原敬が、大塚駅の鉄道職員の中岡艮一により暗殺された日である。


 政党政治を強化し、一部の権力者たちへの利益の集中を促すような原の豪腕への不満がその犯行の原因だったと言われ、写真の右側の「兇漢」と書かれている柱の影に潜んでいた中岡が、左側から駅員の立っている中央に歩いてきた原総理を短刀で刺殺したとされる。


 即死だった。


 犯人の中山は無期懲役で収監されたが、服役中に回想録『鉄窓十三年』を書き、3回の恩赦もありたった13年後に出所した。


 ちなみに、死後30年ほどを経て出版された『原敬日記』の冒頭には、予め遺書がしたためられている。


 大正期を牽引した“平民宰相”は、自らの死を予見しながら、死んでいった。


 しかしそれは、激動期の日本を率いた宰相としては、当然ともいえる覚悟だったのかもしれない。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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コメント

1:匿名 2019年11月4日 14:24 | 返信

拉致され、北極(もしくは南極)まで連れていかれ、そこでスッポンポンにされられ、そのまま雪の中を歩かされ凍死した某元総理大臣は?
こういう話を日本人がまったく知らないのがあまりに怖すぎる(陰謀が怖いのではなく)。
どうしてそんなに無知でいられるのか?

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