「性器に歯が生えた」女子高生が男たちのペニスを食いちぎりまくる! 純愛映画『歯まん』の真髄を監督激白(インタビュー)

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「性器に歯が生えた」女子高生が男たちのペニスを食いちぎりまくる! 純愛映画『歯まん』の真髄を監督激白(インタビュー)の画像1
画像は、映画「歯まん」公式サイトより引用

 凶暴な性器を持ってしまった少女を通して、人間にとって切り離すことができない「愛と性」をテーマに描いた純愛ダークファンタジー映画、『歯まん』。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で北海道知事賞、「福岡インディペンデント映画祭」で優秀作品・俳優賞に選ばれ、さらに国内外の映画祭からも招待が絶えないなど、数多くの称賛と栄光に包まれた本作。ショッキングな内容で人々を驚かせた問題作でありながら、同時に熱狂的ファンを生み出してきた。

 メガホンを取ったのは日本映画界の新星にして鬼才、岡部哲也監督である。自主制作から6年の時を経た今年、ついに一般公開を迎え、11月6日(水)にはDVDとブルーレイも発売される。そこで今回トカナは、リリースを記念して岡部監督に直撃インタビューを敢行! 本作について徹底的に語ってもらった。

【ストーリー】
女子高生・遥香(馬場野々香)は、初めてのセックスの最中に恋人を殺してしまう。突然吹き出す血飛沫に呆然とするが、原因は自らの肉体の変化によって恋人の局部が食いちぎられてしまったことだった。恐怖に駆られた遥香はその場から逃げ出してしまう。家族、友人、誰にも言えない肉体のコンプレックス、そして不安と孤独が日々遥香を蝕んで行く。そんな日々の中、遥香は一人の男性・祐介(小島祐輔)と出会う。言葉を交わす機会が増えていく中で徐々に惹かれていく遥香だったが……。遥香は肉体にかかった呪いを乗り越えることができるのか。

◼コンプレックスを抱えた“モンスター”が究極の愛に目覚める

――まずは、女性器に歯が生えるという興味深い発想についてお聞きします。実は、『歯まん』とよく似た「ヴァギナ・デンタタ(ラテン語で『歯の生えた膣』の意)」という伝承が古今東西にあるのですが、本作がそれらの再現を超えて目指したものとは何だったのでしょうか?

岡部哲也監督(以下、岡部)  実は、僕が『歯まん』の設定を思いついたのは、まだそんな伝承があるとは知らない22歳の学生の時でした。それで、卒業制作の企画として提案したら多数決でボツにされて撮れなかったんです。その時は、「こんな変なことを考えるのは自分だけじゃないのか?」と思い悩んだりしました。

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岡部哲也監督(撮影=白神じゅりこ)

 それから何年も過ぎて、実際に『歯まん』をちゃんと撮ろうと思った30歳の時、いろいろと調べたら世界各地に同様の伝承「ヴァギナ・デンタタ」があることを知ったんです。「こんなことを考える人が自分以外にもいたんだ」と驚きました。

 なぜこの作品を撮りたかったのかというと、もともと「コンプレックスを受け入れて乗り越える」話をモンスターで表現したかったからです。誰しもが持っているコンプレックスを、性器に歯が生えてしまった遥香に置き換えて表現したということですね。この作品では、ほかにも「人を殺したいほど愛する。殺されてもいいほど愛する」という究極的な愛のかたちを描きたいと思っていました。

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コメント

2:匿名 2019年11月7日 21:53 | 返信

しゃれこうべ

1:匿名 2019年11月7日 04:06 | 返信

過去に【女性鬼】と言う【性器に歯が生えた】外国の映画を観た。

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