11月6日はカリスマ俳優・松田優作が死亡した日! 延命治療を断っての鬼気迫る演技…40歳没

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
11月6日はカリスマ俳優・松田優作が死亡した日! 延命治療を断っての鬼気迫る演技…40歳没の画像1
(画像は「Uターン」〈1978年/発売=ビクター〉)

『1978年に発売された松田優作「Uターン」のレコードジャケット』

 1989年11月6日は、『太陽にほえろ!』『探偵物語』等のテレビドラマで、若者を中心にカリスマ的人気を誇った俳優の松田優作が死亡した日である。


 1989年公開のリドリー・スコット監督作『ブラック・レイン』の出演が決まっていた時点で既にガンに冒されていた。


 同作での延命治療を断っての鬼気迫る演技は、マイケル・ダグラス、高倉健という大物共演者の中にあっても抜群の存在感を放つものであり、“初のハリウッド進出!”という宣伝句が陳腐に思われるほどに鬼気迫る形相であった。


 そしてその病状を知人・関係者にはほとんど告げぬまま、膀胱ガンの転移で40歳没。


 早世していった数々の大スターと同じく、多くの代表作を遺しての死だった。


 現代社会に松田優作の遺していった強烈な存在感を顧みるに、安易に“早過ぎる死”とは言い難い。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

関連キーワード

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。