「昼間は中国マフィア系飲食店のUber Eats、夜はホスト」元大阪アビスメンバーが歌舞伎町に生息!【半グレインタビュー】

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 大阪の準暴力団である“アビス”が大阪府警の取り締まりで壊滅状態に追い込まれた。総勢で2~3000人以上の関係者を有していたはずの残りの“アビス”のメンバーはどこに消えたのだろうか。

 トカナは今回、旧知である大阪の半グレに橋渡しを頼み、歌舞伎町にいる元“アビス”メンバーとの接触に成功。新宿・歌舞伎町でホストとして働きながら、暴力団の手先となっている元“アビス”メンバーに取材を申し込み、話を聞くことに成功した。

 男の名前は紀藤(仮名)。20代後半だが、大阪から数人で上京し歌舞伎町でホストをやりながら“半グレ”をやっているという。

――大阪から上京した理由は?
「あれだけ大阪で厳しく取り締まられたら身動き取れへんから、東京のツレを頼って上京しました。5人で東京来て、ホストやりながら半グレできへんかな思ったんですわ。半グレもホストも見た目そんな変わらへんですやん」


――仲間は5人いるのか?
「5人で来たんやけど、1人は大阪に帰りましたわ。歌舞伎町は合わない言うて」


――紀藤さんは、ホストと暴力団の仕事両方を手伝っていると聞いたが?
「暴力団言うても大したものじゃないですよ。東京のツレが怒羅権やってるんで、その関係で色々中国系飲食店のミカジメなどを取りに回っているくらいですわ。ホストとそれだけじゃ食えへんので、暇なときは怒羅権関係の中国系飲食店のUber Eatsやってしのいでますよ。ホンマですわ」


――その友人は怒羅権だけやっているのか?

「テキヤの代紋ですね。歌舞伎町はそんな簡単に食える街とちゃいますわ。ミナミは正直簡単なんですよ。いつもどこかの組織が撃ち込まれていて、縄張りが日によって変わるから、翌日には狙っていた縄張りから組織が消えて客引きができるなんてことはザラだった。でも、東京はホンマ違いますね。キチンと路地や店に縄張り決められてるんですよね、そこが驚きでしたわ。ミナミはあそこに払ってこっちにも払って…ってあっち行ったりこっち行ったりする世界でしたけど、ホンマに東京は銭にキレイですわ」


――東京と大阪の半グレの違いは?
「実際に東京に来て元関東連合の人などを紹介してもらって、飯とか連れてってもらいますが、全然ちゃいますわ。東京の半グレの人はキャバクラなんか経営して儲けてるのに、大阪はガールズバーとか普通の飲食ですよ。東京の人たちが億の話をしているのに、大阪では数百万の話ですからね。次元がちゃいますわ。振り込み詐欺言うても、東京の半グレは頭となって牛耳ってるのに大阪の半グレは出し子とかそれの手配とかそれが現実ですわ」

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