野生のセックス乱交を主催する正統派の男が「二重生活」で告発される! NYで大ニュースに、死罪やむなしか

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アドラーと妻のシャナさん。画像は「The Jewish Chronicles」より

「野性のセックスパーティー」を主催していた“正統派”の男が話題になっている。

 ユダヤ系新聞「The Jewish Chronicle」(10月8日付)によると、賃貸物件のオーナーが、米・ニュージャージー州に住むアブラハム・アドラー(33)に対し、セックスパーティーの中止を求めて提訴したという。これだけではローカル過ぎる話だが、この人物が周囲から一目置かれるユダヤ教正統派の信心深い人物だったということが明らかになり、海外で大きく取り上げられているのだ。アドラーは、全米でも有数のユダヤ神学校「Yeshiva Gedola of Passaic」に学んだ人物で、今回の事件に対し地元のユダヤ教徒コミュニティからも驚きの声があがっているという。

 アドラーは借りていたニューヨーク州イーストヴィレッジの別邸で、参加費60ドルのセックスパーティーを毎週開催。賃貸物件のオーナーが私立探偵を雇い、その実態を独自に調べたところ、クイーンサイズのベッドが置かれた部屋で複数人が半裸で前戯に耽っていたり、ロッキングチェアに座っていた全裸の男が、ランジェリー姿の2人の女性にスパンキングされていたことが判明したという。

 オーナーの要求はセックスパーティーの中止であるが、より深刻な問題もある。実はアドラーには妊娠中の妻と3人の子どもがいるのだ! 妻のシャナさんは、米紙「New York Post」(10月5日付)に夫に対する怒りを訴えている。

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アドラーの”ガールフレンド”の1人、アレクサ。画像は「Daily Mail」より

「離婚したいです。彼は私たち家族を養っていません。私たちに関与しないんです。生活費は友人を頼っていました」(シャナさん)

 以前、アドラーの“ガールフレンド”2人がシャナさんに電話をかけ、「二重生活について申し訳なく思う」とアドラーの秘密の生活を暴露してきたことがあるという。その後、彼女はすぐにアドラーを家から放り出し、結婚指輪を外したそうだ。

 かつてアドラーは自分が極めて宗教的な人間であり、安息日には車のキーすら持ち運ばないと誇らしげに語っていたそうだが、彼の信心は疑わなければならないだろう。モーセの十戒でも「姦淫」は禁じられており、死罪に値する大罪だ。彼がこのことを知らなかったはずがない。

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アドラー。どこか1枚目の雰囲気が違うが……。画像は「New York Post」より

 一方、アドラーは不貞を犯しておらず、ユダヤ教の教えにも反していないと罪を認めていない。だが、それは今後の裁判で明らかになるだろう。世俗の法では大した問題ではないかもしれないが、彼の信じる神は絶対に許さないはずだ。

参考:「The Jewish Chronicle」、「New York Post」、「Daily Mail」、ほか

編集部

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