ほぼ100%死に近い「半死人の男」のヤバい姿
【閲覧注意】ほぼ100%死に近い「半死人の男」の華麗なるエレベーター乗りこなし! 彼の後頭部には…!
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毎年10月31日は各地でハロウィンイベントが開催され、仮装した人々が街中にあふれる。中には本格的なゾンビメイクをする人もいて、まるで本当に傷ついたかのような生々しい“傷跡”にしばしば驚かされる。一方、ハロウィンでもないのに、恐ろしい姿をした人が目撃されることもある。そんな衝撃的映像を海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」から紹介しよう。
監視カメラの映像には、エレベーターに乗り込む男性の後姿が映っているが、妙な違和感が――。それもそのはず、彼の後頭部にはナイフが突き刺さっているのだ。ナイフの刃はすっかりめり込んでいて、柄だけがニョキッと立っている。傷口からは血が流れ、見るからに痛々しい。しかし、彼は何事もなかったかのように、エレベーターのボタンを操作し、携帯で通話している。一見するとゾンビメイクのようでもあるが、本当に刺されたのだろう。大量出血や他の部位の損傷を防ぐため、あえてナイフを抜かなかったのだろうか?
急所にナイフが刺さると即死する場合が多いが、この動画の男性のように、奇跡的に生き残るケースもある。米カンザス州バーボン郡に住むエリ・グレッグさん(15)は今年6月13日、兄弟や友人と家の外で遊んでいる最中、10インチ(約25センチ)のナイフを発見した。彼は幼い子供たちが手を触れないようにそのナイフを別の場所に移動させようとしたが、ナイフは手から滑り落ちて別の少年の手に渡った。そして、そのナイフが誤ってエリさんの顔面に突き刺さった。ナイフはエリさんの頬から入って頭蓋骨を貫通したものの、奇跡的に脳や視神経、頸動脈を傷つけなかった。そのため、翌日実施された手術では、エリさんの顔からたった10秒でナイフが除去された。エリさんは術後24時間以内に退院したという。
エリさんのケースと同じように、監視カメラに映った男性も、ナイフの刃が神経や血管を傷つけなかったため、一命を取り留めたのかもしれない。それにしても、彼はこの後に適切な治療を受けられたのだろうか? 無事であることを信じたいが……。
(文=標葉実則)
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