11月16日はモデル、イーディ・セジウィックが死亡した日! ウォーホールのミューズとして活躍するも薬物過剰摂取で…

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(画像は『Eight Miles Higher』より使用。)

『イーディ・セジウィックのポートレート』撮影=アンディー・ウォーホール
 1960年11月16日は、1960年代を席捲したアーティスト、アンディー・ウォーホールのミューズとして時代を彩ったモデル、イーディ・セジウィックが死亡した日である。


 『Poor Little Rich Girl』『ビニール』『Beauty #2』『チェルシー・ガールズ』等に主演しポップアートの革命児であるウォーホールの作品でその飛び抜けた存在感を発揮したイーディーであったが、10代の頃から精神的に不安定な生活を送っており、拒食症、精神科入院、兄の自殺など、極端に暗い10代の時期を送ったことでも知られている。


 ロック・スターであったボブ・ディランとの交際等のスキャンダルも含め、時代を代表するような眩しい光を放った彼女が、その渦中で最後までドラッグを絶てずに薬物過剰摂取死したことも、その幼少期を考えれば当然の結末であったのかもしれない。


 28年という短すぎるその人生を惜しむ声はいまだに後を絶たないが、イーディはウォーホールの作品群、そしてディランの作品(『Leopard-Skin Pill-Box Hat』『Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again』)として永遠の命を得たともいえるだろう。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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