なぜ歌のお兄さんはよく逮捕されるのか「大人が童謡を聴きすぎると精神が病む」専門家主張

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 歌のおにいさんがまた薬物に手を出した。96年からNHKの子供 向け番組で「歌のおにいさん」を務めていた沢田憲一は、 大麻所持と覚せい剤使用の罪に問われ、11月14日、 大阪地裁で検察に懲役2年の実刑を求刑された。9月、 兵庫県伊丹市の自宅で大麻を所持した疑いで逮捕された後、尿検査 で覚醒剤の使用も判明しての再逮捕だが、沢田は昨年9月にも覚せい剤使用で逮捕され、東京地裁から懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けたばかりで、再犯となる。

「罪が重くなるとは思っていましたが、使用したい欲求が強く、思いとどまることができなかった」という沢田には実刑が下される可能性が高そうだが、今後は「自分の技術を生かした仕事は難しいで すが、それを夢にして過ごしたい」とも述べ、 それは担当弁護士が「おそらく音楽のこと。子供に教えていた経験から」としていた。

 この話に「音楽は絶対にやめた方がいい」と言っているのは群馬県に音楽スタジオを持つ音楽研究家のONO氏。 音楽が人の心理に与える影響を研究し、「幸福の旋律」なるものを発見。幸福感を高めるスピリチュアル音楽の制作をしている一方、 逆に「負の影響」 を生むいくつかのパターンを見つけたという人物だ。

「歌のおにいさんが番組で歌うような童謡系の子供向けソングは、 主に12歳以下の子供には脳や感情の発達、情緒の安定など様々な効果があるのですが、一方で30代以降の男性がこれを聴き続ける と、幼児性への回帰を引き起こして精神不安を引き起こすことがあるんです。結果的に薬物に手を出す確率も3割以上上がるんです」

 これはONO氏が30~50代の男性8名でテストした実証結果だとしている。

「歌のおにいさんがよく逮捕されるのもそのせいでしょう。私はNHKにも手紙を出し、歌のおにいさんは最大で1年半までの任期にとどめるか、精神的ケアを義務付けた方がいいと書いたんですが、 返事はありませんでした」

 ネット上ではたしかに沢田の逮捕ニュースに際し「またか」の声は 多数あった。

「歌のおにいさんが薬物で捕まる率高すぎでしょう」
「歌のおにいさんって、必ず覚醒剤で捕まるね」
「歴代のおにいさん、調べた方がいいんじゃないか」

 まるで歌のおにいさんの多くが犯罪者であるかのような反応だが、 実際にはそこまで多いわけではない。知られているのは「おかあさんといっしょ」で99年~03年まで務めた杉田あきひろが16年 に覚醒剤で有罪となったほか、70年代のフジテレビの子供番組に 出ていた川口厚が大麻で逮捕されたぐらい。薬物以外ではNHKで人気だった速水けんたろうが11年、運転中に死亡事故を起こして 有罪となったが、歌のおにいさんが次々に事件を起こしているわけではない。

 それでもONO氏は「 逮捕事件を起こしていないだけで、元おにいさんがその後、精神不安を引き起こした例はもっと多く僕の耳に入っている」と譲らない。

「それにおにいさんでなくても童謡の制作を請け負ったミュージシ ャンが情緒不安定になったりした例も数えきれないぐらいあるんです。前に逮捕されたロックバンドCのメンバーもそのひとりで、子供向けの曲をやるようになっておかしくなった」

 ONO氏は「童謡メロディを大人が過剰に聴き続けると、精神不安から薬物使用をしなくても躁鬱や自殺衝動を引き起こす可能性はある」という。

「たとえば、有名な『かごめかごめ』や『とおりゃんせ』は子供が 聞くと可愛いメロディですが、大人が突然、聴くとホラー映画のBGMのような怖さを感じることがあるんです。『小さい秋みつけた』なんかも聴く人、聴く場所によっては不安を煽ります。もちろん子供が聴く分にはまったく問題ないのですけどね」

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