11月26日は「ムンバイ同時多発テロ事件」が起きた日! 死者174人負傷者600人…ウサマ・ビン・ラディンが支援

11月26日は「ムンバイ同時多発テロ事件」が起きた日! 死者174人負傷者600人…ウサマ・ビン・ラディンが支援の画像1
(写真はWikipedia 2008 Mumbai attacks より使用)

『2008年のムンバイ同時多発テロで生き残った犯行グループのひとり、アマル・カサブ』インド政府撮影

 2008年11月26日は、インド・ムンバイで10カ所以上のテロ事件が4日間にわたり同時多発的に進行した「ムンバイ同時多発テロ事件」が起きた日である。


 死亡者は合計174人以上(犯行グループの9人を含む)、負傷者は600人以上という甚大な被害をもたらしたこの事件の犯行に携わったのは、カシミール地方の分離独立狙う南アジア最大の武力系イスラム主義組織「ラシュカレ=トイバ」とみられている。


「ラシュカレ=トイバ」はこの事件を期に世界的に知られるようになった組織であり、世界的に有名なイスラム系テロ組織「アルカイーダ」のウサマ・ビン・ラディンがスポンサーをしていたことでもクローズアップされることとなった。 


 アメリカが中心となり西欧社会を中心としたグローバリズムは推し進められて久しいが、このようなイスラム系テロ組織同士による横の繋がりもまた、着々と進行していることが思い出される悲劇であった。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ