村のお堂に集まった男女が「誰彼構わず朝までSEX」! 年に一度のお楽しみ、最近まで存在した「性宴」の実態!=西日本

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

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画像は「getty images」より

 闇夜にまぎれて意中の異性の元へと訪れ、性的な関係を結んだり、求婚したりといった行為を行う「夜這い」の習慣は、日本に限らず、世界各国で古くから行われていたとされるが、そうしたもののなかには、思わぬ形で終焉を迎えることとなったものも、少なからず存在しているようだ。

「その頃はね、私もまだ子供だったから詳しくはわからないけれども、かなり派手にやっていたようだよ」

 自身が生まれ育ち、今なお暮らす西日本のとある地域で、その昔行われていた“性の宴”についてそう語りはじめたのは、元・建具職人の多部治三郎さん(仮名・81)。多部さんの話によれば、かつて、当地においては、年に一度の村祭りの際に、集団で性行為に耽るという、なんとも奇妙な風習が定着していたのだという。

「村の祭りというのはね、昼ぐらいから神輿だのを担いで、だいたい夕方ぐらいには、一度、お開きになるんだ。それで子供なんかは家に帰るんだけれどもね、その後、四、五時間経って子供や年寄りが寝静まった頃合いになるとね、男と女が村のお堂へと集まってくる。最初は酒を飲んだりしているんだけれども、だんだん酔いが回ってくると、そういうことをおっ始めるわけなんだよな」

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