【閲覧注意】デモで「催涙弾」を頭に撃ち込まれた男、穴という穴から白い煙!! 超恐怖映像が流出=イラク

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※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

画像は、「BestGore」より

 イラクの首都バグダッドや中南部の都市では、先月初めから反政府デモが続いている。高い失業率や政治家の汚職、不安定な公共サービスなどに対する民衆の不満が背景にある。アーディル・アブドルマフディ首相は、政治を混乱させた責任を取るため、10月29日に辞意を表明。今月1日、臨時議会で辞任が承認された。アブドルマフディ氏の後任は未定で、新政権が発足するまではアブドルマフディ氏が政権を運営する。

 デモ隊は先月27日、南部ナジャフにあるイラン領事館に放火し、「イランはイラクから出て行け」と繰り返した。これを受けて、イランはイラクに“断固とした対応”を要求。イラク政府はデモへの弾圧を強めている。デモ隊と治安部隊との衝突による死者は400人を越えたという。

 デモ参加者の命を奪っているのは実弾やゴム弾だけでない。相手に致命傷を与えないための催涙ガスを詰めた催涙弾も、使用法によっては相手を死に至らしめるのだ。そんな催涙弾の危険性をとらえた映像がネット上に流出して話題となっている。そんな動画の一つを海外の過激ニュースサイト「BestGore」から紹介したい。

 国旗を体に巻いたデモ参加者の男性が突然倒れた。周囲の人々が驚きと恐怖の声を上げている。男性の頭部には催涙弾が撃ち込まれたようで、彼の耳や口などから白い煙が立ち上る。BestGoreには、催涙弾が頭蓋骨を貫通してめり込んでいるレントゲン写真も公開されている。この写真からも催涙弾の恐ろしさを確認できるだろう。

 ネット上の情報を調査するサイト「Bellingcat」によると、治安部隊が使用している催涙弾は40ミリの大きさで、セルビアやイランの企業が製造したものと種類が同じだという。40ミリの催涙弾は、他国の治安部隊が使用している37ミリの催涙弾よりはるかに重く、相手に重傷や死亡をもたらしてきた、とアムネスティ・インターナショナルは指摘する。イラクの治安部隊は、40ミリの催涙弾を使用することで、多くのデモ参加者を殺害したり、重傷を負わせたりしている可能性がある。

 40ミリの催涙弾の使用は、過去にも議論を巻き起こしている。それほど危険な催涙弾をイラクの治安部隊は今後も使用し続けるのか、使用を制限するのかは不明である。少なくとも、このまま死傷者が増え続ける限り、イラクの秩序が回復されることはないだろう。
(文=標葉実則)

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コメント

3:匿名 2019年12月4日 14:54 | 返信

万が一に助かっても身体障害は免れそうにないな

2:匿名 2019年12月3日 20:46 | 返信

度々あるよなこれ
人間きかんしゃトーマス

1:匿名 2019年12月3日 20:16 | 返信

生死について書かれていない…
奇跡的に助かったんですね?

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