【閲覧注意】 体に穴開け、化学物質注入… 動物実験の残酷さを示す写真が大量流出! 生きて地獄の苦しみを味わうネコ、猿、ウサギ…!

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【閲覧注意】 体に穴開け、化学物質注入… 動物実験の残酷さを示す写真が大量流出! 生きて地獄の苦しみを味わうネコ、猿、ウサギ…!の画像1画像は、「PETA公式サイト」より

 米国を拠点とする動物の権利運動団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は、世界中で行われている動物実験の廃止を目指して活動している。その一環として、潜入調査や内部告発などで得た、実験動物たちの悲惨な姿をとらえた写真を公式サイトで公開した。

 頭に金属製の器具を埋め込まれたネコの写真は、ウィスコンシン大学マディソン校で撮影されたものだ。これは「音の定位」について調査する動物実験で、ネコの頭蓋骨に穴をあけ、耳を不自由にし、目にコイルを埋め込むことで行われる。残虐な実験であるにもかかわらず、その目的は臨床治療や治療法を生み出すことではないという。PETAの活動によって廃止された実験の一つである。

 米国立衛生研究所(NIH)で撮影された写真には、何年間も苦痛を与え続けられた子ザルの姿が写っている。心理的トラウマや精神疾患を引き起こすことを目的とした実験だが、PETAによって廃止に追い込まれた。PETAは、NIHはサルに関する他の研究に資金を提供し続ける一方で、人間に関する有望な研究の資金は不足している、と批判する。

 中国では、化粧品や家庭用品の実験でウサギが利用されてきた。ウサギは、化学物質を目に注ぎ込まれたり皮膚に擦り込まれたりして、苦痛を味わうのだ。現在は消費者需要の高まりなどもあって、3,900社以上の化粧品会社がこうした動物実験を禁止している。

 他にもおぞましい実験の写真が多数公開されている。ウサギの脇腹に開けられた穴には数千匹のダニがいる。筋ジストロフィーを発症させられた犬は、檻の中でヨダレをダラダラ垂らしながら苦痛に耐えている。軍事訓練では、生きたヤギの足を骨折させたり、生きたブタが火傷させられたりする。

 中でもマウスは、特に残酷な実験に利用されることが多い。PETAが公開した写真には、腸に穴をあけられて糞尿が胃に流れ込む体にされたマウスや、ビーカーの中で溺れさせられるマウスが写っている。バージニア大学では、2匹の生きたマウスの体を縫い合わせる実験も行われていた。そのおぞましい実験内容を動画で確認してもらいたい。

 PETAは、多大な時間と資源を投入して、いくつもの動物実験を終了させてきた。一方で、生体機能チップやハイテクヒューマンシミュレーターを含む人道的な研究方法の開発に資金を提供し、その利点に関する研究を公開し、その使用を積極的に促進している。PETAの活動には批判も多いが、動物を道具のように扱う残酷な動物実験を減らしている実績は評価に値するといえるだろう。
(文=標葉実則)

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