「2分に1回エロかホラー」幽霊に犯される巨乳美女、M字開脚で股間をガン見されて潮吹き! 映画『シオリノインム』監督&女優インタビュー

 もしも幽霊とセックスしたと告白したら最後、「色情」「変態」などと受け止められる恐れもあり、日本では公に語られる機会は少ないだろう。ところが、海外では霊との性体験を積極的に語る人が後を絶たない。なかには「幽霊とのセックスは最高」と主張する者もいて、霊との性行為にハマりすぎて人間の男に興味がなくなった女性もいるほどだ。極めつけは、霊との性体験を語るハリウッドセレブまで存在するほど、海外において幽霊とのセックスはかなりオープンなのである。しかも近年は、幽霊のみならず幽体離脱した者同士で性行為をする「アストラル・セックス」が最高に気持ち良いことがわかり、一部で流行の兆しを見せているという。

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(C)2019キングレコード

 日本はといえば、まだまだ霊に対して懐疑的な姿勢の人々も多く、幽霊とのセックスとなるとさらにハードルが高いのが現実だ。しかし、この夏、なんと「幽霊とのセックス」という最大のタブーに挑んだ映画『シオリノインム』が公開され、話題を呼んでいるのだ。

 本作は、昨年度の「夏のホラー秘宝まつり」で上映された映画『心霊ツアーズ』の出演者オーディションの際、複数の女性タレントが「霊との性的体験がある」と自身の心霊体験を明かしたことに着想を得て企画されたという。

 メガホンを取ったのは、異色短編ホラー『へんたい』(2011年)が学生残酷映画祭グランプリ・観客賞をW受賞し国内外の映画祭で高く評価された佐藤周監督。『破廉恥怪段』(2013年)、『凶夢』(2017年)、岩井志麻子原作『振り返ってはいけない』(2016年)など、常識を覆す新たな表現に挑み、今、世界で最も注目度の高いJホラー界の期待の新星である。そんな佐藤氏は、人気心霊ドキュメンタリーシリーズ『怪談新耳袋Gメン』最新作の監督を降板してまで本作の撮影に臨んだという。

 ヒロイン・詩織を演じるのは、昨年の『心霊ツアーズ』で見事グランプリを獲得し、2019年度の「夏のホラー秘宝まつりイメージガール」に抜擢された松川千紘。初主演作にしてホラー&ヌードという難しい役どころに挑戦。バスト92cmの美乳と豊満な肉体をさらけだし、普通の女性である詩織が戸惑いつつも幽霊に犯される様を見事に演じきっている。

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左:松川千紘、右:佐藤周監督(撮影=編集部)

「2分に1回、ホラーかエロ」というキャッチフレーズ通り、息もつかせぬ展開で気がつけば観客も詩織と共に欲望と恐怖が渦巻く地獄を体感する――『シオリノインム』は実に不思議で新しい感覚に満ちた作品に仕上がっている。大反響を受け、12月11日(水)にはDVDとブルーレイも発売された。そこで今回トカナは、リリースを記念して佐藤監督と松川千紘に直撃インタビューを敢行! 本作のすべてを、トカナだけに裏も表も真っ裸にして徹底的に語ってもらった。

 

【STORY】
彼氏と別れて傷心中の詩織は毎夜、謎の男に抱かれる夢を見ていた。戸惑いつつもその“淫夢”に陶酔し、日ごと妖艶になっていく詩織。しかし、ある日を境に夢の男は恐ろしい姿に変貌し、ついに現実にも現れるようになる。彼女が見たモノとは? この凶夢に終わりはあるのか……!?

◼女性タレントたちが語った幽霊とのセックス体験談に衝撃!

――本作『シオリノインム』を製作された経緯から教えていただけますか?

佐藤周監督(以下、佐藤)  実は、もともと「幽霊とセックスする」という映画を撮ろうという話をプロデューサーの山口さん(※)としていて、そこからもっと踏み込んで「女性が幽霊に犯される」という内容にしようと考えていたんです。

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佐藤周監督(撮影=編集部)

※ キングレコードの山口幸彦氏。心霊スポットに男たちが殴り込みをかける心霊ドキュメンタリーシリーズ『怪談新耳袋Gメン』のプロデューサーであり、出演者の一人でもある。

 本作に近いものに『エンティティー 霊体』(1981年)という実話を元にしたアメリカのホラー映画があるんです。この映画では、霊体が女性を暴力的にレイプしていて、痛々しい印象しかないんです。

 でも、山口さんがオーディションで実際に女性タレントから聞いた心霊体験では、「霊との性体験は気持ち良いという人が多かった」というんです。だから、僕もそういう方向に寄せてプロットを書きました。そして、山口さんが松川さんにオファーして、僕はプロットを渡して、本人が承諾してくれたというのがだいたいの経緯です。

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