就寝中「ピットブル」に顔面をメチャクチャにされた女性
【超・閲覧注意】寝ている間に「ピットブル」に顔面をメチャクチャにされた女性! 食い荒らされても生きている驚異の生命力
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ピットブルはもともと闘犬用の犬種だったため、身体能力が高く咬合力も強い上、攻撃的な性格で知られる。以前トカナで報じた通り、ピットブルが飼育者やその家族・知人などを攻撃して大惨事を引き起こすことも少なくない。
海外の過激動画共有サイト「theync.com」には、「寝ている間にピットブルに攻撃された女性が顔を食べられてしまった」というタイトルの動画が公開されている。そこに映っているのは、上半分が崩壊した顔である。肉がごっそり抉り取られ、眼球が剥き出しになっている。頭蓋骨も大きく損傷しているようだ。顔面崩壊の重症でも女性が生きていることに驚かされる。詳細は不明だが、ピットブルの危険性に加えて人間の生命力の強さを再認識させられる動画といえる。
今回の動画と同タイトルの異なる動画が、2016年にも海外の過激ニュースサイト「BestGore」や「Liveleak」で公開されている。こちらはアルゼンチン・サンタフェ州の都市ロサリオで撮影された動画で、被害者の女性はガブリエラ・アルカディニさん(48)だ。動画には、ピットブルに食い荒らされて真っ赤になったガブリエラさんの顔が映し出される。彼女は顔面の皮膚と脳の一部を失い、頭蓋骨も損傷する重症だった。夫に発見された彼女は危篤状態だったが、辛うじて生きていたという。
これらの動画からもわかる通り、ピットブルは非常に危険な犬種である。そのため、国や地域によっては、法律によってピットブルの飼育や輸入が制限・禁止されている。一方、法規制が緩い国々では、ピットブルによる咬傷事故が後を絶たない。非営利団体「DogsBite.org」が今年5月に発表した統計では、2018年に米国では36人が犬によって殺されており、そのうちの72%にピットブルが関わっていることが判明した。また、過去14年間で合計471人が犬に殺されたが、そのうちピットブルの犠牲者は311人にのぼるという。
ピットブルをどうしても飼育したいというならば、愛犬によって顔面を食い荒らされる可能性があることを覚悟するべきだろう。
(文=標葉実則)
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