仁王立ちフェラから電車内たちバックまで…… 台湾・香港の過激ウェディングフォト事情

 11月17日に台湾で結婚式を挙げ、多くの人から祝福を受けたEXILEのAKIRAと女優・林志玲(リン・チーリン)。その数日前には、ウェディングフォトを撮影している様子の画像が流出し、「三立新聞網」(11月14日付)などで報じられた。二人の仲睦まじい様子が伝わってくる微笑ましい画像だったが、一方で台湾では、少しでも爪痕を残そうと過激な撮影を試みる新郎新婦も少なくない。先日は、とんでもないウェディングフォトがインターネット上に投稿され、物議を醸している。

「中時電子報」(11月22日付)などによると、その写真は、黒いスーツを着た新郎がカメラに背を向け仁王立ち。なんとスボンとパンツを下ろしており、お尻が丸見えなのだ。ウェディングドレスを着た新婦は、新郎と向かい合わせでしゃがみこみ、両手を新郎の腿に添え、顔を股間に近づけている。顔こそ見えないが、どうやらフェラをしているようなのだ。

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台湾で撮影された、フェラをしているウェディングフォト(Facebookより)

 この写真は、披露宴で各テーブルの上に置かれていた。出席者がその写真をネット上に投稿したことで拡散されたが、その出席者は「一生忘れられない式になる」とコメント。一方、ネット民からは、「もし自分が新婦の親族だったら笑い者だ」「新婦の両親は怒り狂ってるはず」など、夫婦の行動を理解できないといった書き込みも少なくなかった。

 こうした過激なウェディングフォトは、中華圏での流行になっている。「TOPick」(3月25日付)などによると、香港では、ある夫婦が日本のAVパッケージ風のウェディングフォトを披露し話題となった。その写真は地下鉄の車内で撮影されたようで、新郎が新婦の背後からイチモツを押し付け、舌を出してキスを迫ろうとしている。それに対し、新婦は恐怖の表情を浮かべている。その写真にはご丁寧に、「絶頂痴漢電車」とのタイトルまで入れてあった。

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香港で撮影された、AVパッケージ風のウェディングフォト(Facebookより)

「過激さ」イコール「愛の深さ」というわけなのだろうか。無修正ハメ撮りウェディングフォトが流行し始めるのも時間の問題かもしれない!?

文=中山介石

■中山介石

1970年、神奈川県横浜市生まれ。広東省広州市で中華料理のシェフになるべく修行するも挫折。現在は、日本の食材をハンドキャリーで中国に運ぶかたわら、副業として翻訳・ライター業に従事している。

 

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