米軍から流出のM16やロケットランチャーも投入される⁉ 山口組VS神戸山口組抗争激化で日本が「戦場」になる恐れ

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画像は「Getty Images」より引用

 列島全土に戦慄が走った。先月27日、兵庫県尼崎市で発生した指定暴力団神戸山口組の幹部銃撃事件。襲撃された幹部は、頭や腹などに10発以上の銃弾を受けており、「ほぼ即死の状態だった」(大手紙社会部記者)という。

 事件から約1時間後、京都府警が銃刀法違反などの疑いで逮捕した男は、神戸山口組と敵対する山口組の傘下組織の元組員の無職の男(52)だった。男は昨年末に所属する団体から「破門」の処分を受けており、現役組員ではなかった。しかし、警察当局はこの銃撃事件を一連の抗争の一環とみているという。

「末端の組員のおかした犯罪行為が組長ら幹部にまで及ぶ『使用者責任』に問われないための措置というのが捜査員の見立てだ。男は『組抜け』したとはいっても、組織の影響下にあり、それどころか『偽装破門』の可能性さえある。抗争のさらなる激化を防ぐため、今後、山口組、神戸山口組の両方への取り締まりがますます強化される見込みだ」(同)

 警察当局の動きは素早かった。襲撃から1週間を前にした12月3日、兵庫県警が山口組の中核組織「弘道会」の神戸事務所前で今年8月、同会系組員が銃撃され重傷を負った事件で、神戸山口組の中核組織「山健組」の組長を逮捕したのだ。

 マスコミ関係者や暴力団関係者の間で衝撃が広がったのは、兵庫県警が、組長について、銃撃を命じた「指示者」としてではなく、「実行犯」として逮捕したことだ。

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