12月23日は第二次世界大戦の戦争犯罪者として2人の元総理大臣の絞首刑が執行された日! 東条英機、広田弘毅ほか5人のA級戦犯も…

 

12月23日は第二次世界大戦の戦争犯罪者として2人の元総理大臣の絞首刑が執行された日! 東条英機、広田弘毅ほか5人のA級戦犯も…の画像1
(写真はWikipedia Hideki Tojo , Hiroki Hirotaより使用。Public Domain)

『極東軍事裁判での東条英機と広田弘毅』

 1948年年12月23日は、第二次世界大戦後の極東軍事裁判で戦争犯罪者として死刑判決を受けた二人の元総理大臣が、巣鴨プリズンで絞首刑を執行された日である。


 太平洋戦争を内閣総理大臣・陸軍大臣として日本を率いた東条はもちろん、戦前に総理大臣任期中から軍部の権限を増長させたとして広田は文官ではただ一人の絞首刑を言い渡された人物となった。


 この日は、その他にも5人の軍人が戦犯として裁かれ、「南京事件」の責任を問われた陸軍大将の松井石根(B級戦犯)、関東軍参謀長、陸軍大臣等を歴任した板垣征四郎(A級戦犯)、同じく陸軍大将の木村兵太郎と土肥原賢二(ともにA級戦犯)、陸軍中将の武藤章(A級戦犯)が絞首刑に処された。


 この7人の処刑をもって太平洋戦争は米軍により強制的に終結を迎えたが、8月15日の終戦記念日のようにその日付が記憶されることは少ない。


 それはこの7人だけでなく、多くの戦争犠牲者にとっても《不幸》な事実であるといえるだろう。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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