チャールズ・マンソン、史上最悪のカルト連続殺人鬼! 6才で女を洗脳、9歳で少年院…身長157cmカリスマ

■成長後は女性を手玉に

 仮釈放されたチャールズは、1955年1月、20歳で最初の結婚をする。相手は17歳のウェイトレス、ロザリー・ウィリス。チャールズは色々な仕事をしたが、安定した職には就けず、生活のために泥棒をした。

チャールズ・マンソン、史上最悪のカルト連続殺人鬼! 6才で女を洗脳、9歳で少年院…身長157cmカリスマの画像5チャールズとロザリー。画像は「The Sun」より引用

 チャールズは、生前、米ABCのインタビューで、「拳銃を盗み、ロザリーと一緒にジョージアに行き、拳銃強盗をした。そして、盗んだ金でロサンゼルスに移動し、そこで御用になったんだ。21歳の誕生日は、ロサンゼルス郡刑務所で迎えた」と明かしている。

 ロザリーは、チャールズにとって最初の子供を出産したが、チャールズが服役中、別の男と恋仲になり駆け落ちした。ちなみに、ロザリーが産んだチャールズの息子は1993年、「自分の父親がチャールズ・マンソンであること」に悲観して拳銃自殺している。

 1958年9月に仮釈放されたチャールズは、盗みだけでなく、売春斡旋業を営むようにもなった。女性を手なずけるのが得意だったチャールズは、レオナ・スティーヴンスという女性を買春させたかどで逮捕されたのだが、レオナは警察に「悪いのは彼だけじゃない!」とかばわれてさえいる。

 1959年、チャールズ24歳のとき、レオナと2度目の結婚をする。息子のチャールズ・ルーサー・マンソンが誕生するも、チャールズは悪事を繰り返し、1960年に小切手を偽造したとして逮捕されてしまう。そして、「保護観察処分中の違反行為」として、禁固10年という長期刑に処されたのだった。

 この服役中、チャールズはレオナと離婚。刑務所内ではおとなしく、自己啓発書の元祖とされるデール・カーネギーの『人を動かす』を読んだり、新興宗教プロセス・チャーチやサイエントロジーの本を読んだりして、カルトに興味を示すようになった。

 また、ビートルズが爆発的に売れていることを知ると、音楽で大金を稼ぐという夢を抱くようになった。強盗殺人罪で服役していた悪名高きギャングのアルバン・カルピスら囚人仲間からギターを教わり、自らも作詞作曲するようになった。

 1967年、チャールズは突然出所するように言い渡された。服役して7年半しか経っていなかったが、刑務所が定員オーバーになったため、殺人犯などの凶悪犯罪者でなかった囚人を仮釈放する方針になったのだ。チャールズは「出たくない。また犯罪をおかしてここに戻ってくるハメになるから。自分には分かる。きっとこれまで以上に酷い犯罪をおかすことになる」と抵抗したが、聞き入れられることはなく刑務所から追い出された。

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