12月30日はロシアの“怪僧”ラスプーチンが殺害された日! 巨根で皇后を掌握し、青酸カリ入りケーキも余裕で平らげ…

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(画像はWikipedia Grigori Rasputinより使用。Public Domain)

『信者の女性たちに囲まれるラスプーチン』

 1916年12月30日は、帝政ロシア末期に絶大な権力を誇った“怪僧”ラスプーチンが、貴族のフェリックス・ユスポフらに殺害された日である。


 民間の新興宗教まがいの祈祷師から時のロシア皇帝ニコライ2世とアレクサンドラ皇后の信頼を勝ち取り、最終的には国の行方を左右する権力を手にしたといわれる“ロシアン・ドリーム”のような生涯を送ったラスプーチン。


 それはしかし、最終的にはロシア帝国崩壊のきっかけになったとさえいわれる悪夢の伝説であった。


 そしてその悪名に大きな影響を及ぼしているのが33センチともいわれる“巨根伝説”であり、ロシア史上に残る性豪としてランクされているラスプーチンは、巨大なペニスで皇后を始めとする多くの女性たちを掌握していたというのである。


 そのペニスが近年まで展示されていたという事実も含め(実際にはナマコと判明)、その伝説はいまだロシアで生き続けている。


 そしてラスプーチンは他の多くの怪人と同じく《タナトス》サイドの伝説もまた奮っており、義憤に燃えた貴族・ユスポフらに惨殺されるのである。


 紅茶、ケーキに青酸カリを忍ばせたものの難なく平らげたラスプーチンにユスポフが発砲。


 心臓付近を含む2箇所を貫通したものの起き上がる怪人を雪の積もる外に突き出し、更に数発の銃弾を命中させてやっと絶命したというものであった。


 最終的には極寒の川に放り込んでやっと動きを止めたというもので、その死に際はまさに《怪人》、モンスター映画さながらのエンディングである。


「現ロシア大統領のプーチンが、元々はラスプーチン姓であったがその悪名との繋がりを恐れてプーチンと名乗るようになった」という噂も含め、いまだ死ぬことのない伝説として怪僧は生き続けているのだ。

 

<トカナ 今日の不幸を記憶するブラックカレンダーより>

編集部

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