大阪・ミナミの半グレ事情・激ヤバ2020年を記者が予想! 桜を見る会、関東連合、テポドン…

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 2020年の大阪・ミナミを中心とした半グレ事情は果たしてどうなるのだろうか? 大阪府警は昨年“半グレ”のべ300人以上逮捕した。

 その逮捕者の中には、NHKで放映され、大きな社会問題となった「拳月グループ」リーダーの相良正幸被告、同グループ幹部の籠池勇介(通称:テポドン)被告らもいた。また、新たな半グレグループ「モロッコ」リーダーの岡本一樹容疑者と、彼らと対立している「アビス」菅野深海被告らも逮捕され、とにかく半グレ界の有名人が多く逮捕された2019年だった。

 それらの厳しい取締りの中、彼らはどの様に生き残りの道を模索していくのであろうか。

「微罪で逮捕されている籠池勇介被告は保釈されていますが、更生すると表向きは言っている。しかし、今月に指定が予定されている特別抗争指定暴力団組員の舎弟という肩書も持っている籠池勇介被告は、今後も彼らに利用されていくのではないか」(捜査関係者)と、語る。

 関東の“半グレ”と関西の“半グレ”の違いと今後は? 

「関東の“半グレ”は1999年に創刊されたMen’s egg(大洋図書)などで読者モデルをしていたオシャレな不良が多く、それが渋谷や六本木などでストリートギャングやチーマーとなり、さらに元暴走族だった関東連合がそれらを吸収して一時代を築きました。対して関西は雑誌を源とした集まりではなく、スタイリッシュさに欠ける面がある。まあ、今は時代に合わせてInstagramやTwitterで人を集めていますがね。

 また、関東の半グレである関東連合や怒羅権の元メンバーらはうまく人を分散させているため、犯罪の規模も大きく巧妙。全国17都道府県コンビニのATMで南アフリカの偽造カードを使い、短時間で一斉に18億6千万円という巨額な資金を不正に引き出した事件は、関東半グレがいかに賢く、用意周到であるかを表している」(実話誌記者)

「一方で、関西は関東より20年は遅れている。動かすお金の単位も一桁以上違う。関西は個人的に舎弟になり、小さいシノギで回して人を分散できていないからでしょう。また、3つの山口組が抗争状態で動けないのも大きな理由です」(前出実話誌記者)

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