【閲覧注意】イラン・ソレイマニ司令官「葬儀で56人圧死」の衝撃映像! 群衆押し寄せ、米国への憎悪頂点に…!

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【閲覧注意】イラン・ソレイマニ司令官「葬儀で56人圧死」の衝撃映像! 群衆押し寄せ、米国への憎悪頂点に…!の画像1画像は、「LiveLeak」より

 米軍によって殺害されたイラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官(62)の葬儀が今月7日、故郷ケルマンで執り行われた。しかし、現地で英雄視されている司令官を崇拝する大群衆が押し寄せて転倒し、少なくとも56人が死亡、200人以上が負傷する大惨事となった。目撃者によると、道幅が不十分で他の通りは封鎖されていたため逃げ場がなかったという。混乱の影響から、ソレイマニ司令官の埋葬は延期された。

 当時の様子をとらえた映像が海外の動画共有サイト「LiveLeak」で公開されている。通りに倒れている人々と彼らを取り囲んで助けようとしている人々――。心臓マッサージが行われているのは、助かる見込みのある人だろう。一方、すでに布で顔を覆われた遺体も映っている。

 葬儀に危険なほどの大群衆が押し寄せてしまった要因は、国民感情の高ぶりだけではない。イラン政府が葬儀の日を国民の祝日に決めて大学生を集めたり、軍人や政府職員が家族とともに参列することを要求したりして、より多くの国民に参列を促していたのだ。国中の村や町からケルマンに人々を連れてくるため、バスや電車、トラックなどが駆り出された。このような大量動員には、国民の多くが政府を支持していること、そして、戦争が始まれば長期戦になることを米国に伝えようとする意図があった。

 イランのモハマド・ジャバド・ザリフ外相は、ツイッターを通してトランプ米大統領に対して「あなたはこんなにも大規模な“人間の海”を見たことがありますか? あなたは偉大な国家とその国民の意志を破ることができると思いますか?」というメッセージを投げかけた。

 ソレイマニ司令官の葬儀はイラン国民の結束をさらに強固なものとし、反米感情を高揚させるための一大イベントとなった。参列者は「アメリカに死を」「トランプに死を」と叫び、政府幹部たちは復讐を何度も誓った。そして、その誓いに従って7日、イランはイラク国内で米軍が駐留するアル・アサドとアルビルの基地を弾道ミサイルで攻撃。ザリフ外相はツイッターで「イランは、自国民と政府幹部に対する卑怯な攻撃の元となった基地を攻撃し、相応の自衛行動を完了した」と表明した上で、今後も「侵略行為に対して自衛手段を取る」という姿勢を示した。

 イランと米国の関係は一触即発だ。第三次世界大戦の幕開けは近いのかもしれない。
(文=標葉実則)

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