男児が放った尿をひしゃくですくってゴクゴクと…! 近畿地方に伝わる正月の“飲尿風習”を古老が暴露!

【日本奇習紀行シリーズ 近畿地方】

男児が放った尿をひしゃくですくってゴクゴクと…! 近畿地方に伝わる正月の飲尿風習を古老が暴露!の画像1
画像は「getty images」より

 日本と海を隔てたお隣の国・中国の浙江省では、主に10歳以下の男児が出した尿で卵を煮込む「童子蛋」という一風変わった料理があるというが、そもそもなぜ、調味料でもなんでもない「男児の尿」を料理に使おうと考えたのかは定かではないという。しかし「男児の尿」ということに限っていえば、日本においても不思議な位置づけがなされてきたケースもあるようだ。

「そうね、毎年正月になるとやってたよ。今じゃさすがにそんなこと、誰もしやしないけどね」

 かつて近畿地方のとある地域で行われていたという、正月の行事についてそう語りはじめたのは、現在も当地で暮らし、織物問屋を営んでいるという佐伯隆蔵さん(仮名・80)。佐伯さんの話によれば、その昔、正月の行事として、少年たちの放尿を鑑賞し、それを飲むことで身を清めるという、なんとも不可思議な儀式が、長らく当地では続けられていたのだという。

「京都の清水寺にね、音羽の滝ってあるだろ。あのチョロチョロって流れてくる水を飲むやつ。ちょうどあんな感じにね、神社にある神楽用の舞台の上に、(男の)子供を並べてさ、小便をさせるの。それでね、大人たちは下でそれを待っててさ、ひしゃくで上手くすくって飲む。そういう行事だよ」

男児が放った尿をひしゃくですくってゴクゴクと…! 近畿地方に伝わる正月の“飲尿風習”を古老が暴露!のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで