【閲覧注意】足の“超ブヨブヨ肥大化”が止まらない男が絶望的! 切断もできず「自分の足に殺される…」症状の原因は!?

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【閲覧注意】足の超ブヨブヨ肥大化が止まらない男が絶望的! 切断もできず「自分の足に殺される…」症状の原因は!?の画像1画像は、「The Daily Mail」より

 米フロリダ州ブロワード郡の都市ディアフィールドビーチに住む男性、ジェフリー・オルテガさん(30)は、ブヨブヨに膨れ上がった足に苦しめられている。彼の左足のサイズは17インチ(約43センチ)、右足のサイズは14.5インチ(約37センチ)もある。歩くと「ガラス片の上を歩いている」ような痛みを伴うという。サイズの合う靴がないため、彼はいつも裸足で歩いている。また、痛みのあまり車椅子を使用することもある。

 オルテガさんの足が肥大したのは、骨や組織、皮膚の異常成長を引き起こす「プロテウス症候群」が原因だ。プロテウス症候群は、細胞の成長や分裂、死を調節するATK1遺伝子の変異によって引き起こされる遺伝子疾患で、世界中で100万人に1人未満の症例しか報告されていない。プロテウス症候群による過成長は通常非対称に現れ、患者の中には知的障害や発作、失明などの神経学的な異常を抱える人もいる。さまざまな治療法があるが、一般的には異常増殖を抑制するために複数の手順を踏む必要がある。

 オルテガさんは2015年、奇妙で珍しいニュースを紹介するYouTubeチャンネル「BarcroftTV」のインタビューに応じている。それによると、彼の症状が最初に現れたのは生後9カ月のときだったという。母親は息子の右手の人差し指が腫れていることに気づいたが、蚊に刺されたものと思っていた。彼が1歳に成長した時、今度は父親が息子の足の異常に気づき、左足が右足より長いことがわかった。その後、オルテガさんの足裏と両側面で肥大化が進行、プロテウス症候群と診断された。

 11歳で子供用の靴を履くことができなくなったオルテガさんは、父親の靴を履くか、靴下だけを履くようになった。学校ではたくさんのいじめに遭ったという。他の子供たちはオルテガさんにつばを吐きかけ、父親の靴を履いていることをバカにした。校長が安全管理に非協力的だったこともあり、オルテガさんは学校を辞めざるを得なくなった。

 2015年、ついにオルテガさんは家族に向かって左足を切断したいと告白。手術や義肢、理学療法に約4万ドル(約440万円)かかるとの見積もりだったため、彼はGoFundMeで45,700ドル(約522万円)を調達した。しかし、切断手術は行われなかった。

 そんなオルテガさんは最近、米のケーブルテレビチャンネル「TLC」のエピソード「My Feet Are Killing Me」に出演し、母親とともに有名な足病医ブラド・シェーファー氏を訪ねた。シェーファー氏は「骨と組織が過度に成長しています。私たちにできるのは、オルテガさんを楽にし、あらゆる質問に答え、彼を助けることだけです」と話した。また、オルテガさんの左足がまだ肥大していると診断し、重度の感染症になる可能性があるため、裸足で歩き回るべきではないと警告した。

 シェーファー医師は、手術後にさらなる骨の肥大化が起こり得ると考え、オルテガさんの足を切断することに否定的である。その代わり、オルテガさんが痛みを感じずに歩けるように、カスタムメイドの靴を作るための足型を取った。オルテガさんの人生は、シェーファー医師との出会いをきっかけに好転していくに違いない。
(文=標葉実則)

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