【閲覧注意】眼球がこぼれ落ちそうな“死にかけ少年”が劇的回復! 世界中の善意に支えられ… 「僕は皆さんを愛しています」

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【閲覧注意】眼球がこぼれ落ちそうな死にかけ少年が劇的回復! 世界中の善意に支えられ… 「僕は皆さんを愛しています」の画像1画像は、「The Daily Mail」より

 インド・アッサム州に住むサガル・ドルジくん(7)は、4歳のときに目から出血し、まるで眼球がこぼれ落ちそうな状態になった。両親は120ポンド(約1万7千円)の初診料すら払えないほど貧しかったため、彼は苦しんだ末に視力を失った。失明の原因となった急性骨髄性白血病は、血液をつくる過程で生じる骨髄芽球に遺伝子異常が起こり、がん化した細胞が無制限に増殖することで発症する。

 サガルくんの両親は2016年、英紙「The Daily Mail」で息子の苦しみを訴え、これは“呪い”であると語ったが、その苦境がアッサム州大臣ヒマンタ・ビスワ氏に伝わった。ヒマンタ氏はインド政府に働きかけて、サガルくんがカルナータカ州の州都バンガロールで化学療法を受けられるように取り計らった。姉のイパデビさんがドナーとして適合することが判明した後、サガルくんは骨髄移植を受けた。2万5千ポンド(約360万円)の費用のほとんどはインド政府が負担したという。

 その後、英国の投資銀行家ニーサ・シヴァさん(44)は、サガルくんが視力を取り戻すための角膜移植手術に必要となる3千5百ポンド(約50万円)の費用を支払い、さらにサガルさんの家族を経済的に支援し続けた。

 クリケットや音楽、ボリウッド映画が大好きなサガルくんは現在、がんから解放され、片目の視力も回復し、学校が始まるのを楽しみにしている。彼は世界中の支援者に向けて「こんにちは、そして皆さん、ありがとう。僕の目は今、痛くはありません。僕は皆さんを愛しています!」というメッセージを発信した。

 サガルくんの両親は、ニーサさんが自分たちを家族のように支えてくれたこと、そして息子の視力が回復するという希望を決して捨てなかったことに感謝している。また、息子を助けてくれた医師たちや経済的に支援してくれた英国の人々に対しても感謝の言葉を述べた。

 ニーサさんはサガルくんの回復を喜び、「The Daily Mail」に次のように語った。

「私が最初にサガルくんについて知ったとき、彼はひどい苦しみの中にあって、がんで死にかけていました。彼は現在、学校に行くのを楽しみにしている幸せな幼い少年です。とても苦しみ、生きることさえ危ぶまれていた幼い少年が現在は元気になって、将来への希望を抱いているなんて本当に驚くべきことです。あらゆる痛みや苦しみを味わい、4年間も集中的に病院で治療を受けていたにもかかわらず、その間ずっとサガルくんは力強く回復していきました。彼は笑い、人生を楽しみ、さらにとても賢いんです! 輝かしい未来が広がっていることは間違いありません」

 ニーサさんは現在、世界中の子供たちが失明しないように予防や治療を行っていくための資金を集めている。サガルくんとの出会いがきっかけで、彼女と彼女に賛同する人々の善意が全世界へと広まっていくだろう。貧困のせいで視力を奪われる子供がいなくなる日が訪れることを願いたい。
(文=標葉実則)

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