観たら死ぬ映画『アントラム』を人気タレントRaMuが観て体に異変!
観たら死ぬ映画『アントラム』を人気ユーチューバーRaMuが観て、異常事態発生! 超ヤバイことに…!!
観た者が次々と非業の死を遂げるため、この世から葬り去られたはずだった“呪われすぎた”映画『アントラム/史上最も呪われた映画』、まさかの日本公開!! 映画『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』『ロバマン』に続くTOCANA配給作品 第3弾として、2020年2月に全国ロードショー決定! 日本中が大パニックに陥ること必至、覚悟を決めて“死に直結する恐怖”に悶えろ!
【オフィシャルサイト】 http://antrum-movie.com/
(ギリギリ死なないレベルの)恐すぎる予告編、
ヤバすぎる新ポスタービジュアル解禁に続き……
大人気タレントでYouTuberのRaMuちゃんから、
アント“ラム”の恐怖に怯える緊急メッセージ到着!!
今回、アントラムを観させていただくことになり「呪いのビデオ的なやつね、、、」と軽い気持ちで鑑賞したのだが冒頭から驚かされてしまった。ドキュメンタリーから話は進行していく。淡々とアントラムを鑑賞した人々が死を迎えるという説明をされ、散々ビビらされた挙句、やっと本作に入るという流れなのだ。いよいよ本作に入って3分ほど鑑賞したところで私は停止ボタンに触れていた。不気味すぎて気持ち悪くなってしまったからだ。もし私の身に何かが起きた時、まず最初にアントラムを疑って欲しい。
RaMu(タレント)
公式ツイッター(@dpandaramu)
公式YouTubeチャンネルはコチラ!
40年間封印されてきた伝説の世界最恐ホラー映画を追い、
その全編を遂に解禁する禁断のショッキング・ドキュメンタリー!
1970年代にアメリカのカリフォルニア州で撮影された1本の映画『アントラム』。「観た者に不幸をもたらす」「恐すぎる」と噂され、映画史上最も呪われた映画として公開されることなく葬り去られたはずだった。しかし1988年、ハンガリーのブダペストで世界初上映が強行される。すると、上映中に火災が発生して映画館が焼失、56名が犠牲となるという痛ましい事故が起きてしまう。その後、いくつかの映画祭で上映が企画されるも関係者が次々と謎の死を遂げ、もはや『アントラム』は「呪われた映画」として誰も触れようとしない作品となった。そして時はめぐり、現在。ドキュメンタリー映画作家のマイケル・ライシーニとデヴィッド・アミトが長期間にわたる調査の結果、行方がわからなくなっていた『アントラム』の35ミリ・フィルムを遂に発見、新たに撮影された関係者や研究者たちの証言と共にその封印を解くことを決意。「何が起きても、全ては観た人の自己責任」であるとの<警告付き>で全世界にその全貌を公開する!
■TOCANA編集部より配給に際して
「観た人がマジで死ぬらしい」、そんな映画の存在を我々TOCANA編集部が認識したのは2019年初頭のこと。この手の話はJホラーのお家芸、物珍しさに欠けると当初は鼻で笑い飛ばしていた。しかしその後、『Forbes』誌をはじめとする多数メディアで本作の“尋常ではない危険性”が報じられるに至り、認識を改めざるを得なかった。一切のタブーを排して世界の真実を伝える――そんなメディアとしての行動指針からこみ上げる使命感、さらに本作の公開が日本社会の人口減少を加速させるかもしれないという若干の後ろめたさを胸に、今回配給を決意した次第である。
ところが、今になって我々の決意は揺らいでいる。上映館との交渉に際して実施した内覧会で映写機が原因不明の故障を起こしたり、周囲で怪奇現象が連発するなど、不穏な兆候が現れているのだ。結果、関係者を招待しての試写会は断念せざるを得なかった。完全に編集部の手に負えない状況である。『アントラム』は、作品自体が死神なのだ…! 本作を観たアナタがどのような事態に襲われようと、TOCANA編集部は一切の責任を負わないと断っておく。とはいえ、死に近づくことで味わえる新たな世界、そして危険と魅惑にあふれた感覚があることもまた事実。さあ、覚悟を決めたアナタ、今までに経験したことがない“死に直結する恐怖”をぜひ味わってほしい。
『アントラム/史上最も呪われた映画』
製作・監督・編集:マイケル・ライシーニ/デヴィッド・アミト
<2018年/カナダ映画/カラー作品/ビスタサイズ/94分>
原題:ANTRUM – THE DEADLIEST FILM EVER MADE
配給:TOCANA
2020年2月7日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて全国ロードショー!!
■観たら死ぬ映画『アントラム』について関係者の見解(※ 英語版のみ)
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
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