1月29日は「クリーブランド小学校乱射事件」が発生した日! 犯人は17歳の女子高生「月曜日が嫌いだったから…」

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(写真はWikipedia Cleveland Elementary School shootingより使用。Public Domain)

『事件当時17歳のブレンダ・アン・スペンサーのマグショット』

 1979年1月29日は、カリフォルニア州サンディエゴにあるクリーブランド小学校で当時17歳の女子高生、ブレンダ・アン・スペンサーがライフル銃で乱射した事件「クリーブランド小学校乱射事件」が発生した日である。


 同校の道1本を隔てた場所に住んでいたブレンダは、クリスマスに父親に買ってもらったばかりのライフル銃で同校の校長と用務員を射殺、その他にも8名の生徒と1人の警察官を負傷させた。


 さらに、逮捕後に彼女が語った「I don’t like Mondays(月曜日が嫌い)」という発言が社会的にさらなる衝撃を与えた。この悲劇は何一つ不自由のない裕福な家庭に育った少女による、無気力な殺人事件であり、誰にでもやってくる「月曜日の気怠さ」で起きたものであったのだ。


 早くに離婚をして父と二人で暮らしていたブレンダ。


 その後の供述では父親から性的暴行も受けていたことも明らかになった。


 その真偽はともかく、ブレンダの“何一つ不自由ない生活”が、かなりの部分で欠落していたことは事実であろう。


 なにしろ、ブレンダは父親からその銃をプレゼントされた時、「自殺しろ」と言われているような感覚に陥ったというのだ。


 そして彼女には25年以上の懲役が言い渡されたが、彼女は事件から38年が経った今もカリフォルニア女子刑務所から出所していない。


 7日ごとにくる月曜日に、彼女は今、何を思うのだろうか。

 

編集部

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