東京MX番組担当者が遺書を残し、練炭自殺の衝撃! 生前「脅されている」と訴えか…ランボルギーニ騒動!

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 最悪の結末だ。東京MXテレビのバラエティー番組で高級外車「ランボルギーニ」が優勝者に贈呈されなかった問題で、渦中の人物とされる番組企画会社のプロデューサー・T氏の遺体が福岡市西区で見つかった。今月24日、福岡市西区に停車中の車の中で練炭自殺を図ったとされる。現場には「ご迷惑をおかけしました」という趣旨のメモが残されていた。

 T氏は東京MXテレビが2019年1~3月の深夜に放送したバラエティー番組「欲望の塊」のプロデューサー。番組は20人のイケメンホストが2000万円相当の高級外車「ランボルギーニ」の獲得を目指して、ゲームに挑む内容だった。優勝したのは新宿歌舞伎町のホストクラブ社長・陸斗氏。ところが、肝心のランボルギーニは一向に届かず、ついにはT氏と連絡が取れなくなり、今月15日に一部始終を公表した。

 T氏はMXの社員ではなく、ホストのフリーペーパーを発行する企画会社の社長。T氏は番組の企画をMXにツテのある制作会社に持ち込み、これに乗っかった制作会社側がMXから放送枠を買い取った。テレビ関係者によれば「セットは小学生の出し物レベルで、競う競技も何も工夫がないものだった。そのくせT氏は金払いが悪く、番組MCの極楽とんぼ・山本圭壱さんら出演者のギャラも未払いだった」という。

 しかも参加したホストは宣伝料名目で1人当たり150万円前後をT氏に支払っていた。この時点でT氏の懐には3000万円が入った計算となる。そして肝心のランボルギーニも案の定、T氏は所有していなかった。つまり、今回の騒動はホスト20人から3000万円を集め、そのままバックレた詐欺事件のようなものだ。

「T氏の遺体が見つかったのは東京から遠く離れた福岡県。マスコミで報じられて大問題になり、逃避行を続けていたのだろう。ただ、そのまま音信不通で逃げ切ることも可能だったはず。なぜ自ら命を絶ったのか、理解に苦しむところもある」とは社会部記者。

 そんななか、T氏を知る人物は「彼は今回の件を巡って、脅されていた」と証言する。すでに報じられているが、優勝したホスト側はランボルギーニをもらっても年間の維持費がかかるため、T氏に換金した上で、そのお金を渡すよう要求していたという。

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