次は未成年女性「好感度タレントX」と「国民的人物Y」が危険!?
次は未成年女性「好感度タレントX」と「国民的人物Y」が危険!?「2つの激ヤバスキャンダル」が裏社会から持ち込まれる!
昨今の特大スクープの中には、いわゆる半グレや反社からの情報提供も少なくない。昨年の吉本興業の闇営業問題もその1つで、写真週刊誌「フライデー」(講談社)が一報を伝えたが、それは同時に“彼ら”を目覚めさせることにもなった。
「フライデーの1発目はまだ良かったが、闇営業疑惑を『雨上がり決死隊』宮迫博之以下が完全否したことで、半グレ連中が『それは違う』とばかりに、マスコミに別の写真を持ち込むことになった。最初は低姿勢だったが、引きがあるとわかった途端、半グレ連中は『〇〇(社名)は50万円で買うと言うてる』と複数の媒体を天秤にかけて商売するようになった」(週刊誌デスク)
メディアがそうした筋からネタを買うのはいかがなものか? これはマスコミにとって永遠の命題ではあるが、そうこうしている今も、裏社会から激ヤバ情報は持ち込まれている。もっか騒然となっているのは、未成年女性タレントXの飲酒&喫煙写真。事情を知る関係者の話。
「昨夏あたりから一部週刊誌に持ち込まれていると言います。違法薬物やゲス不倫に比べると、インパクトはさほどでもないですが、Xがいわゆる好感度タレント。若いのにトークが達者で、出演番組も数多い。これまでスキャンダルとは無縁なため、表に出れば、衝撃は計り知れません」
Xも自分が狙われていることはうすうす勘付いているようで、最近になって意図的に環境を変えている。
もう1人はかつて「国民的〇〇」と呼ばれた女性Yだ。現在は結婚して子供もいる。そのYに〝ハメ撮り動画〟が存在するというからシャレにならない。スポーツ紙記者が証言する。
「Yの独身時代に撮られたもので、紛れもなく本人のようだ。ただ、持ち込んできたのが、いわゆる半グレ、それもソッチの世界ではかなりの大物という。結果、持ち込まれたメディア側も委縮している」(週刊誌デスク)
なぜYが行為を撮られたかは定かではないが、関係者いわく「彼女は周辺人物を含めてファンキーですからね。何らかのトラブル解決のカタで、そうしたものが撮られた可能性はある」。
どちらにせよ、世に出ればYのイメージは180度一変する。当事者は気が気ではないはずだ。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
『クレイジージャーニー』出演ケロッピー前田、世界のカウンターカルチャーを追い続ける男の謎に迫る!
今夜21時からの「クレイジージャーニー」(TBS系列)は放送200回突破記念!少...
2023.01.30 17:00海外の連載夜泣きにアヘン、溺れた者には「タバコ浣腸」……今では考えられない昔の医療! 驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する奇妙な本
――【連載】驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する想像を超えたコレクションを徹...
2023.01.15 14:00歴史・民俗学アートの題材となった死体写真…アラーキーからマニアしか知らない写真家まで! 驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する奇妙な本
――【連載】驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する想像を超えたコレクションを徹...
2022.12.31 17:00歴史・民俗学小池百合子が中国利権屋になった理由とは? 中国産太陽光パネルで都民税増税&地価暴落の恐れ=ジェームズ斉藤
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@Jame...
2022.12.21 17:00日本2023年を人生激変の年にする開運・波動グッズ4選! 願いが叶うクリスタル、財運が向上する八卦鏡、高波動プラチナフォトン
広瀬学氏は、波動・スピリチュアルグッズの通信販売会社オプティマルライフ株式...
2023.01.20 13:00占い・開運次は未成年女性「好感度タレントX」と「国民的人物Y」が危険!?「2つの激ヤバスキャンダル」が裏社会から持ち込まれる!のページです。逮捕、スクープ、未成年女性タレントなどの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで