【閲覧注意】アサド政権軍ヘリが反体制派に撃墜される決定的瞬間! 木っ端微塵の機体、降り注ぐ肉塊… 代理戦争続くシリアの現実

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【閲覧注意】アサド政権軍ヘリが反体制派に撃墜される決定的瞬間! 木っ端微塵の機体、降り注ぐ肉塊… 代理戦争続くシリアの現実の画像1画像は、「theYNC.com」より

 シリア北西部イドリブ県で、アサド政権軍とトルコが戦闘を繰り広げている。2018年9月、アサド政権の後ろ盾であるロシアが反体制派を支持するトルコとの間で、イドリブ県に「非武装地帯」を設置することで合意(ソチ合意)。しかし、今月、ロシアの支援を受けた政権軍が県内の要衝サラケブや幹線道路「M5」を完全制圧し、国内全土の掌握を進めている。トルコはこのことを「合意違反」と批判し、政権側の攻撃でトルコ兵に死傷者が出たことから反撃。11日と14日に政権軍のヘリコプターを撃墜した。

 11日に撃墜されたヘリコプターの様子を撮影した映像が海外の過激動画共有サイト「theYNC.com」などで公開されている。炎と煙に包まれたヘリコプターが上空から落ちてくる。機体が途中で爆発して木っ端微塵になった。破片が町に降り注いだ。撮影者の「アッラーフ・アクバル(神は最も偉大だ)」という声が聞こえてくる。画面が切り替わり、荒地で燃えるヘリコプターの残骸と乗組員の遺体が映し出される。剥き出しになった下半身と、衝撃で飛び出した内臓が見える。上半身は爆発で失われたようだ。肉の塊と化した遺体が無残である。

 トルコは、“アルカイダのシリア支部”とみなされる「タハリール・アル・シャーム機構」や、これと共闘する「国民解放戦線」など、イドリブ県を占拠する反体制派勢力を支援する。これに対して、ロシアを後ろ盾とする政権軍が反撃し、県内各地で交戦が激化。多数の死傷者も出ている。国連によると、家を追われた国内避難民は80万人を超えたという。支援が追い付かないため屋外で過ごすことを余儀なくされた避難民は、厳しい寒さのもとで命の危険にさらされている。国連は反体制派勢力と政権軍に早急な停戦を求めるものの、状況は悪化するばかりである。

 トルコのエルドアン大統領は、シリアへのトルコ軍の介入はあくまでもソチ合意に基づくものであるとして政権軍に対する軍事行動を正当化する。15日にはトランプ米大統領と電話会談し、イドリブ県情勢の早期安定に向けた方策について協議した。また、トルコ国防省は、政権軍の砲撃でトルコ軍兵士5人が死亡したことに対する報復として、政権側の標的115カ所を攻撃して101人を殺害したと発表した。しかし、トルコ軍を攻撃したのはロシア軍戦闘機であることが判明しており、トルコとロシアの緊張が高まっている。

 シリアは、トルコやロシア、さらには米国、イスラエル、イランなどの国々の思惑が錯綜する代理戦争の場となっている。こうした状況下で最も苦しんでいるのは避難民である。深刻な人道危機に直面する“失敗国家”に未来はあるのだろうか。
(文=標葉実則)

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コメント

2:トランプ大統領 2020年2月18日 12:10 | 返信

他の人は何処に行ったのだ?落ちた訳では無いだろう。バラバラになって即死だったのか?分からないが、なんとか飛び降りて脱出してもらいたかった。そこから逃げてこそ映像の価値があるわけだ。

1:匿名 2020年2月17日 23:08 | 返信

敵はトルコ軍もいるというのに、随分と無謀なミッションやってるな。

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