「新型コロナウイルスとバッタ大量発生」はキリスト再臨と世界終焉の予兆! 聖書の恐怖予言が成就へ…研究者警鐘!

 米国とイランの緊張、アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大に、アフリカではバッタの大量発生……。様々な問題が立て続けに発生する中、一部の聖書研究者らが「これらの現象はイエス・キリストの再臨と世界の終わりの予兆である」と主張し始めている。英「Express」(2月14日付)が報じた。

End of the world: Coronavirus panic and African locust plague spark Bible apocalypse fears (Express)

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メルビン・サンデリン氏。画像は「Express」より引用

「(新型コロナウイルスなど)これらの問題は起こらねばならなかったのです。そして、これから訪れることの予兆でもあり、イエスは間もなく再臨するでしょう」――2月3日に自らのYouTubeチャンネル「The Christian Life」で公開した動画の中で、聖書研究者のメルビン・サンデリン氏はそう語った。サンデリン氏によれば、新年早々に起きた米国とイランの緊張関係、中国・武漢から感染を広げている新型コロナウイルス、そしてアフリカ東部でのバッタ大量発生は、すべて聖書に予言された「終末の予兆」に過ぎないという。

「聖書の予言は、イエスが戻ってきたときに世界が終わるという最終的な結果を示しています」(サンデリン氏)

 サンデリン氏は『マタイによる福音書』にある、『また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない』という一節を引き合いに出し、「今はまだ終わりの時ではない」と語る。しかし、戦争の勃発、飢饉や疫病の発生、地震などの大災害といった「終末の予兆」が次々に現れている最中なのだというのだ。

「武漢で発生したコロナウイルスは、我々の目の前で起きている、終末予言の成就の一例なのです」(サンデリン氏)

 同様の主張をするのはサンデリン氏だけではない。「Express」の記事ではケニアのある聖職者の「我々は悔い改めて神に許しを請い、再臨を求めるべきです」という主張を紹介している。農作物に大きな被害を与えているバッタの大発生は、『出エジプト記』に描かれた神による10の災いの一つ「いなごの災い」であるというのである。出エジプト記の記述によれば、イスラエル人を奴隷にしたエジプトでは、大量発生したイナゴによって、農作物はおろか、草木も全て食い尽くされてしまったという。まさに今、アフリカの国々が恐れている事態である。

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