新型コロナは「別の武漢研究所」から漏洩か! 激ヤバ施設「コウモリに襲撃された研究者」発覚、コロナのキメラも研究!

 新型コロナウイルスの起源はやはり武漢の研究所だった!? 中国の研究者らが発表した論文が世界的な話題となっている。英「Daily Mail」(2月16日付)ほか、複数メディアが報じている。

Did coronavirus originate in Chinese government laboratory? Scientists believe killer disease may have begun in research facility 300 yards from Wuhan wet fish market (Daily Mail)

画像は「web.archive.org」より引用

 今月15日、科学者向けのSNS「Research Gate」で一本の論文が公開された。中国・華南理工大学のBotao Xiao氏と同・武漢科技大学のLei Xiaoの連名で発表された短い論文は「The possible origins of 2019-nCoV coronavirus」と題されており、「武漢疾病予防管理センター(WCDC)」が現在流行中の新型コロナウイルスの漏洩元ではないかと名指しされているのである。

 WCDCは、初期の感染者が集中していることから新型コロナウイルス感染の震源地と疑われている「武漢華南海鮮卸売市場」と、わずか280メートルほどしか離れていない。論文によれば、この研究所では病原体に感染した実験動物や野生動物が飼育されており、その中には605匹のコウモリが含まれていたという。これまでの研究で、新型コロナウイルスのゲノムは在来種のコウモリが保有しているコロナウイルスによく似ていることが指摘されている。

画像は「Daily Mail」より引用

 論文によると、ウイルス漏洩のきっかけとなったのは、この施設に勤めるJH Tianなる研究者がコウモリに襲われたことにあるのではないかと指摘する。襲われた際、この研究者の皮膚にコウモリの血が付着し、感染症を懸念して、自ら14日間の隔離を行ったという。この人物はコウモリにおしっこをひっかけられたり、コウモリに付いていたダニを発見したりしており、ウイルスは彼を経由して市場周辺で最初に感染した人々に広まっていったのではないかと推測している。また、WCDCは医療関係者への感染が最初に確認された病院にも隣接している。

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