新型コロナウイルス、都内で最もヤバイ場所はココだ! 現役医療従事者が暴露「これは異常。明らかにおかしい」

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イメージ画像:「Getty Images」

 新型コロナウイルスの猛威にはなす術がない。中国本土では2月17日時点で7万人以上が感染し、死者は1800人を超えた。これも情報統制された中での数字なのだから「実数はその数倍、最悪0が1つ違う可能性もある」(中国事情に詳しいライター)という。

 また、パンデミック(世界的大流行)の起爆剤となりそうなアフリカでもエジプトで初の感染者を確認。マイクロソフトの創業者で医療分野に多額の支援を行うビル・ゲイツ氏は「サハラ砂漠以南のアフリカや一部アジアのような地域に感染が広がる場合は、死者1000万人を招きかねないパンデミックが起こりうる。この病気がアフリカに波及すれば、中国の場合より劇的な事態になる」と警鐘を鳴らしている。

 日本でもすでにアウトブレイク中のクルーズ船の乗組員を含む59人以上が感染。1人が亡くなった。都内では先月18日に開催された個人タクシー組合支部の屋形船新年会を起点に、東京・大田区の牧田総合病院蒲田分院に勤める60代の男性医師Aさんと、同行した同僚の50代女性看護師の感染が確認された。

 東京都は「院内で感染した可能性は低い」としたものの、Aさんが勤務する病院は17日から無期限で外来の診察を中止。同病院の医療従事者が“内情”を激白する。

「新型コロナで厄介なのは、自覚症状のない潜伏期間が長いこと。Aさんもそうだった。結果、その間に“接触”した患者や製薬会社のMRの数が膨れ上がった。担当のMRはただちに会社から2週間の自宅待機を命じられ、いまは在宅ワークをしている。外来が中止になったことで、この病院で診てもらっていた一部の患者は隣接するクリニックに殺到しているが、そのうちの何人かはAさんと“接触”している。こうやって感染が広がっていくのだと思う」

 医療従事者をもってしても、新型コロナの感染力は「異常」と言うほかない。

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