奇習! 東日本に存在した「デカ乳首」信仰! 少女の幼い乳首をピローンと引き伸ばして強制肥大…

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画像は「ゲッティイメージズ」より引用

「乳首が大きい=母乳の出が良い」というのは、まったくもって医学的根拠のない迷信であるが、あろうことかそれを頑なに信じきっていたという当地の人々は、愛娘が初潮を迎えると、それを機に、両親がせっせと彼女の乳首を引っ張って刺激し、乳首を肥大化させるように努めていたのだという。しかもそれは愛娘が成人を迎えるまで続けられていたというから驚くばかりだ。


「今みたいに栄養がよくなかったから、昔は赤ん坊が生まれても、乳がでない奥さんが多かったの。だから娘を持つ親としたら、切実な思いだったんじゃないかな」


 実際に母乳の出が良くなったかどうかはともかく、当地で生まれ育った女性の多くは、この習慣が原因となっているのか、大きな乳首であることが多いという。美容整形クリニックなどで、大きな乳首を縮小させる手術が熱心に宣伝されていることからもわかるように、ややもすると当の女性たちにとっては悩みの種となりがちな大きな乳首。どうやら当地の人々の間にかつて根ざしていた価値観は、極めて特異なものであるといえそうだ。

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文・取材=戸叶和男

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