奇習! 自ら進んで「天狗の子」を身籠る女たち… 北関東にあった子宝祈願の“種付け”節分セックス行事

【日本奇習紀行シリーズ 北関東】

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画像は「getty images」より

 毎年、節分の季節になると、各家庭では「鬼」の面をつけて、豆まきをする人も少なくないと思うが、そうしたなか、「鬼」ではなく「天狗」の面をつけた状態で、節分の行事を行っていた地域があるという。


「あそこらじゃ昔から天狗様が一番の神様だからね。節分だって鬼なんか出てこないわけ。だからあそこらで育った子供たちは、大人になってよそに行くまで、節分に鬼の面をつけて豆を撒くなんて知らなかったんだ」


 古くから熱心な天狗信仰が定着している北関東某所で、その昔、行われていたという、一風変わった節分の行事についてそう語りはじめたのは、幼少期に当地へと引越し、四十台後半まで家族とともに暮らし続けたという、沖永三郎さん(仮名・85)。沖永さんの話によれば、かつて当地においては、「天狗」の面をつけた年男が、なかなか子宝に恵まれずに悩む既婚女性たちに対して、「種付け」を行うという、なんとも信じ難い行為が節分の行事として続けられていたという。


「節分の日になるとね、年男のなかから、くじ引きで1人だけ選ばれて、天狗様の役をやるわけ。……で、村はずれのお堂にね、子供のできない奥さん連中を集めてさ、ナニするわけよ。子宝祈願だって言ってね」

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