【閲覧注意】指輪に引きちぎられた指が超ヤバい! 皮膚ズル剥け、骨丸見え、神経ビロ~ン状態の「デグロービング損傷」

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【閲覧注意】指輪に引きちぎられた指が超ヤバい! 皮膚ズル剥け、骨丸見え、神経ビロ~ン状態の「デグロービング損傷」の画像1画像は、「BestGore」より

 指輪の歴史は古く、紀元前から魔除けや権威の象徴などとして愛好されてきたとされている。もちろん現在でも老若男女を問わず装飾品として人気が高い。婚約指輪や結婚指輪に強い拘りのある女性も少なくないだろう。一方で、指輪が指を切断してしまうこともある。そんな悲惨な事故の画像が海外の過激ニュースサイト「BestGore」で公開されている。

 指輪によって皮膚を剥ぎ取られ、引き千切られた右手の薬指が、太い神経だけでかろうじてつながっている。BestGoreに詳細は記載されていないが、同じ写真に関する解説が中国のブログサイト「微博」で見られる。投稿者の医学生Medicによると、トラック運転手がトラックから飛び降りた際、指輪がドアに引っかかり、指が千切れてしまったという。まるで手袋を脱いだかのように皮膚が剥落してしまうことは「デグロービング損傷」と呼ばれる。デグロービング損傷を伴う今回のようなケースでは、指が適切に保存されていれば再接合し、皮膚の移植や血管の再建をともなう治療が施されるが、場合によっては指を切断しなければならないという。

 事故に限らず、抜けなくなった指輪を放置したことで指が壊死しかけたという話も珍しくない。大阪市消防局によると、市内の消防署には年間250~300件もの指輪切断依頼があるという。どれほど高価な指輪でも、どうしても抜けなければリングカッターで切るしかない。さもなければ、指輪の代わりに指を切断することになる。

 このような指切断のリスクを克服した画期的な指輪が販売されている。米ユタ州の指輪ブランド「Enso Rings」が製作するシリコンリングである。低刺激で無毒な軟らかい素材であるシリコン製の指輪は、80カ国以上で200万個以上が販売されるほどの人気ぶりである。従来の指輪とは異なり、金属アレルギーを引き起こさず、幼い子供を抱いても傷つける心配がなく、高価な宝石の紛失や損傷もないことが多くの人々に受け入れられている。結婚指輪として採用されるケースも増えてきて、指輪業界でも存在感を増しつつあるようだ。

 とはいえ、シリコンリングが金属製の指輪に完全に取って代わることは考えづらいため、指輪による指切断事故を根絶することは現状不可能だろう。結婚指輪をつけっぱなしにしている読者諸賢は十分に注意してほしい。
(文=標葉実則)

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