3月18日はチュニジアの国立博物館で銃乱射テロ事件が発生した日! 日本人を含む22人が死亡…

3月18日はチュニジアの国立博物館で銃乱射テロ事件が発生した日! 日本人を含む22人が死亡…の画像1
(画像はWikipedia Bardo National Museum attackより使用)

『バルド国立博物館銃乱射事件の現場と、その犠牲者の慰霊プレート』

 2015年3月18日は、チュニジアの首都チュニスのバルド国立博物館で銃乱射事件が起き、22人もの一般市民が大量虐殺された日である。


 博物館は外国人が集う観光スポットであったため、事件発生直後は外国人観光客を狙った無差別テロと判明したが、40人ほどの人質をとって立て籠もったためにその目的が不鮮明な事件でもあった。


 殺害された22人のうち、外国人は20人。その内訳はイタリア人とフランス人が最も多く4人、その次が日本人とポーランド人で3人、以降、スペイン人とコロンビア人が2人、イギリス人、ベルギー人、ロシア人が1人というものだった。


 犯人の2人はともにチュニジア人で、最終的には立て籠もりから2時間ほどで突入した治安部隊によって射殺された。


 日本の報道に拠れば一連のイスラム国(ISIL)によるテロの線が濃厚だが、チュニジアのベジ・カイドセブシ大統領は国内に拠点を置くイスラム過激派組織「アンサール・アル=シャリーア」の犯行であると断定した。


 40人の怪我人と22人の死亡者を出した恐ろしい無差別テロ事件であるが、テロの恐怖が日常化した昨今では、その程度の人数で済んだのかというような気さえしてくるから恐ろしい。

 

<3月18日に世界で起こった不幸な出来事一覧はコチラ>

編集部

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ