【閲覧注意】燃え盛る家に投げ込まれる老婆! 灯油かけられ、命乞いも無視… 残酷すぎる“魔女狩り”が横行する南アの今

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【閲覧注意】燃え盛る家に投げ込まれる老婆! 灯油かけられ、命乞いも無視… 残酷すぎる魔女狩りが横行する南アの今の画像1画像は、「Kaotic.com」より

 海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」でおぞましい動画が公開された。一人の老婆が男たちに取り押さえられ、引きずられていく。その先には燃え盛る家が――。「急いで! 火が消えかけている!」という声が響く。男たちは老婆を炎の中に投げ込もうとしているのだ。命乞いをする老婆は灯油をかけられ、家の中へ蹴り入れられた。煙が立ち込める中、逃げていく女性の後ろ姿を映したところで動画は途切れている。

 この動画は、南アフリカ共和国東ケープ州スタークスプルートで今月15日に撮影されたものだ。動画に映る老婆はノサイネス・マヌンドゥさん(83)で、“魔術”を使って23歳の若者を殺したという疑いをかけられていたという。若者の埋葬が終わった後、村人たちはマヌンドゥさんを捕らえ、ドラム缶に張った水で溺死させようとした。しかし、失敗したので、燃える家に投げ込んで焼き殺したのだった。マヌンドゥさんの孫(23)も灯油をかけられて燃やされそうになったが、命からがら逃げ出し、警察に保護された。動画の最後のシーンに映っているのはこの孫である。

 マヌンドゥさんの殺害に関与した村人たちのうち4人が逮捕され、暴行と放火、殺人、殺人未遂の罪で起訴された。州警察のリジウェ・ヌトシンガ長官は次のように述べた。

「私たちは、特に農村地域で起きている、女性や高齢者、子供に対する残忍な行為や野蛮な攻撃を非難します。女性を魔女扱いする残忍な連中の手で、このような苦痛を伴う死に方をさせられなければならない人は誰もいません。私たちは州警察として、人命と法の支配、および基本的人権を含む憲法の優越性を否定する行為を容認することはできません」

 同州では2018年12月のクリスマス直前にも同様の事件が起きた。マウント・アイリフ村に住む当時75歳の老婆が、近隣の村で魔術を使った“罪”で焼き殺された。その前の週には、隣の村に住む2人の姉妹(当時53と48)も焼き殺された。

 南アフリカ共和国の一部地域では、現在も魔女狩りが横行している。迷信にもとづく殺人事件を根絶しない限り、同国が近代国家として先進国の仲間入りするのは難しいだろう。
(文=標葉実則)

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