【速報】新型コロナは「人工的に2種のウイルスを合体した」キメラの可能性濃厚!? 消されたコロナ論文の指摘と一致!

【速報】新型コロナは「人工的に2種のウイルスを合体した」キメラの可能性濃厚!? 消されたコロナ論文の指摘と一致!の画像1
画像は「getty images」より

 今月25日、小池百合子都知事は1日あたりの感染者数が都内で急増したことを受けて、外出の自粛を都民に要請、感染爆発の「重大局面」にあると発表した。首都封鎖も現実味を帯びてきている中、新型コロナウイルスの症状について次々と新しい情報が報じられている。

 これまで症状は発熱・咳・倦怠感が主だとされてきたが、嗅覚・味覚の喪失、吐き気や下痢などの消化器の不調も新型コロナウイルスの初期症状である可能性が指摘され始めているのだ。発熱の程度や有無も人によってまちまちであり、37.0度前後の微熱と軽い咳が続いただけの人や、まったく発熱しなかった人も報告されている。

 どうして、新型コロナウイルスはここまで多様な症状を呈するのだろうか? それはコロナウイルスが2つのウイルスのキメラだからかもしれない。海外ニュースサイト「The Conversation」(3月19日付)から、仏・ソルボンヌ大学講師の進化生物学者アレクサンドル・アサニン氏の記事を紹介しよう。

 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はコウモリやセンザンコウに由来するものだと流行初期から言われてきたが、まだ決定的な媒介動物は判明していない。当初は武漢の海鮮市場で取引されていたコウモリがその発生源だとされたものの、後に最初の感染者は市場に出入りしていなかったことが判明し、さらには、そもそも同市場ではコウモリは扱われていなかったという報告まで出た。

【速報】新型コロナは「人工的に2種のウイルスを合体した」キメラの可能性濃厚!? 消されたコロナ論文の指摘と一致!の画像2
画像は「getty images」より

 ゲノム解析では、新型コロナウイルスはベータコロナウイルス群に属していることが分かり、2003年にSARSウイルスに近いことが明らかになっている。SARSウイルスはコウモリからハクビシンを媒介してヒトに感染したことが突き止められているため、今回の新型ウイルスもコウモリなど自然動物に由来するものだと考えられた。特に中国雲南省で採取されたコウモリから分離されたコロナウイルス(RaTG13)のゲノム配列は、新型コロナウイルスと96%一致していたという。

 そして、今年2月には、新型コロナウイルスと99%一致するウイルスがセンザンコウから発見されたと報告された。ウイルスの特定はこれで決定したかと思われたが、アサニン氏によると、現在査読中の最新の研究では、マレーシアのセンザンコウから分離されたコロナウイルスのゲノムは新型コロナウイルスのそれと90%程度しか一致しておらず、あまり似ていないという。そのため、もしかしたら、現在流行中の新型コロナウイルスはセンザンコウが保菌しているウイルスとは関係ないかもしれないとのことだ。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ