東海地方に実在する“鎖国村”! 新型コロナさえ寄せ付けない「無菌室のような」秘境の謎を住民激白

【日本奇習紀行シリーズ 東海地方】

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画像は「ゲッティイメージズ」より引用

 春の訪れと共に中国からやってきた新型コロナウイルスの脅威。2月末には日本でも驚異的な速度で発病者が出現し始め、7月開催予定の東京五輪が延期されるなど、かなり先の見えない様相を呈しているが、そうしたなか、20世紀初頭にスペイン風邪が大流行した際に、「ある習慣」が奏効する形で難を逃れたという人々がいたという。

 

「まぁ、今回もそうだけども、昔からこのあたりじゃ、インフルエンザだって流行らないし、その気配すらないんだよ」

 

 我々の電話取材に対してそう語るのは、東海地方のとある地域で余生を過ごす無職・土屋喜一さん(仮名・83)。土屋さんの話によると、これほどまでに世界各国の人々が新型コロナウイルスの感染に怯えるなか、まったくといっていいほど、リアリティを感じていないという。

 

「このあたりの人間はね、よそ者を心底嫌っているもんだから、昔からずーっとよそから人が入ってこないんだよ。なにせ、ここいらのことを“鎖国村”だなんていう連中もいるぐらいでね、食べるもんだってほとんど自分らでこさえたもんだから、外へ買い物にいくこともないし、よそに行くことも、よその人間がくることもないんだ。新聞もとってないし、郵便だってほとんどきやしない。だから流行り病の類はテレビやなんかで知ってても他人事みたいに感じちゃうんだよ」

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