【エロ閲覧注意】平安期のアナル用ローション「通和散」が優秀すぎ! SEXローション“数千年の歴史”を亜留間次郎が解説!

【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学 新刊『アリエナイ医学事典』2020年4月3日発売!

男色秘戯画。F. M. Bertholet Collectionより

■アナル用ローション「通和散」

 アナルオナニーやアナルセックス、あるいは普通のセックスでアナルを刺激して楽しみたい場合に重要なのが潤滑剤です。

 アナルは排泄専用の穴で、膣のように挿入できるようにはできておらず、潤滑液を分泌する機能もありません。このためアナルプレイには大人のオモチャ屋などで売られているローションを使う必要がありますが、あれは医薬品ではないので人体への使用、特に膣や直腸など内臓や粘膜に塗りこんでも安全とは言い切れない物です。

 特に大瓶を買う人が注意しなければならないのが雑菌の繁殖です。粘膜に雑菌が湧いたローションを使えば病気の原因になり、膣炎やアナルの場合は痔の原因にもなりかねないので一回ごとの使い切りがお勧めです。

 ローションは乾燥しやすいので、プレイ時間が長くなると途中で継ぎ足す必要が生じます。そのため、乾燥しないサラダ油やオリーブ油などの食用油を使う人もいますが、油は落ちにくいので後処理が面倒です。

 日本では平安時代に「通和散」と呼ばれる現代のローションよりも高性能な薬が開発され、アナル用ローションとして昭和まで使用されていました。「衆道」いわゆる男性同性愛者同士のアナルセックス用として千年以上の歴史がある変態大国日本の英知です。

 日本で衆道が発展した背景には、受けと攻めの両方が気持ち良くなれて、しかも安全なローションである通和散の生産と流通が大きく影響していたのかもしれません。

 通和散はトロロアオイの根を粉砕・乾燥させて粉末にしたものです。使用する前に口に含んで唾液で戻して吐き出して、アナルに塗って使用します。水ではなく唾液で戻すのは、現代の薬に生理的食塩水を使うのと同じで、人間の体液で戻すのが最適だからだと思われます。

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