【閲覧注意】両脚が完全交差した「ハサミ男」のキレッキレ人生に感動! ハンパない苦難を愛・笑顔・行動力で乗り切る!

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【閲覧注意】両脚が完全交差した「ハサミ男」のキレッキレ人生に感動! ハンパない苦難を愛・笑顔・行動力で乗り切る!の画像1画像は、「YouTube」より

 米ミシガン州に住む男性、マーティ・シーディさん(33)は、身体の2カ所以上の関節に拘縮がある「関節拘縮症」と、腹筋が欠如する「プルーンベリー症候群」とともに生きてきた。身長125センチ、体重27キロの彼は、ハサミのように脚を交差させる格好でしか歩けない。そのため、人々から「ハサミ男」「ハサミ脚」と呼ばれている。

 マーティさんは2つの症状に加えて、脊柱が横に曲がってねじれている脊椎側湾症にも悩まされていて、2つ以上の椎骨を結合する脊椎固定術を受けた。その結果、まっすぐ歩くとバランスを取れない体となり、ハサミのような格好で歩く方法を習得した。日常生活で物事を行うのに時間がかかるし、低体重のため重いものを持ち上げるのも難しい。場合によっては他者の手助けが必要となる。

 もっとも、マーティさんは子供の頃から人間関係に恵まれていた。彼の母親であるジョディさんは普通ではない息子の姿に最初は心を痛めたが、入浴や食事、着替えなどのあらゆることで彼を支えた。幸いなことに、マーティさんは多くの人たちから受け入れられ、学校ではいじめられたり、からかわれたりしなかったという。息子が大人まで成長できたことに対して、ジョディさんは「彼がここまで来られたことを幸運に思います」と語る。

 マーティさんは非営利組織「Project Scissor Gait Foundation」を運営している。自分のような珍しい障害を持った人たちと学び合い、経験を共有したいと思っているからだ。数年前からは、ついに関節拘縮症とプルーンベリー症候群患者と会うための旅も始めた。

「関節拘縮症は世界の5万人に1人の割合で生まれるといわれます。一方、プルーンベリー症候群は世界でも約2000人の症例しか知られていません。だから、(これらの障害に対する人々の)意識を高めることは本当に重要ですし、人生が与えてくれた機会に対して私は謙虚でありたいと思っています。この先の人生には多くのことがあるでしょう。私の人生はまだ始まったばかりです」

 マーティさんは、自分を「ハサミ男」と呼ぶ人たちに対しても愛情を忘れない。障害があっても前向きに生きる彼の姿はいつも輝いている。
(文=標葉実則)

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