志村けん感染死でテレビ界が恐れる「高齢タレントの飲み歩き」がやばい!心から心配される人々、収録現場もヒヤヒヤ! 

志村けん感染死でテレビ界が恐れる「高齢タレントの飲み歩き」がやばい!心から心配される人々、収録現場もヒヤヒヤ! の画像1
画像は「Getty Images」より引用

 新型コロナウイルスの感染拡大で日本人が最もショックを受けたのは、国民的コメディアンの志村けんさんの死去だろう。これには、過去に「騒ぎすぎだ」との論調を出していた池上彰や堀江貴文らもトーンダウンしているように見えるほどだ。

 志村さんが飲み歩きで知られただけに、関係者間では接触したタレントへの心配もあった。最近では「志村でナイト」(フジテレビ)で意気投合した千鳥の大悟との飲み歩きで知られてもいた。志村さんと付き合いのあったテレビ関係者に聞いても「気が若くて、会話に上から目線がないから若い世代のタレントにも好かれたし、仕事に悩んだ若いタレントを元気づけるために食事に誘うことも多かった人」だという。

 ただ、この関係者が心配するのは、人より場所だ。

「もし高級クラブやキャバクラなどでの感染だったら、志村さんと言うより店内クラスターってことになるでしょ。なにしろ志村さんの通う店は他の著名人も出入りできる良い店が多かったから」

 志村さんの感染が判明した時点で保健所の調査が入り、すでに濃厚接触者の特定は完了し、対象者は自宅待機をしているというが感染場所についてはハッキリしていない。発症が体調不良になった3月16日ごろだとすると、それ以前の2週間前までに通った場所が怪しいということになるが、ベテラン芸能記者は「プライバシーを守る意識の強い大物芸能人の行動をすべて把握するのは不可能に近い」と言う。

「自宅とテレビ局、夜の飲み歩き以外の場所に行っていないなら、感染場所が都内の飲食店である可能性は高いと思われますが、店を絞り込むと他のタレントにも影響して騒ぎが大きくなるから事務所の人たちも店側も言わないでしょう」

 ただ、専門家で組織する厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班は、一般的に銀座や六本木の高級クラブなど夜間営業の飲食店で感染が広がっているという見方も強めている。厚労省関係者によると「高級クラブは複数のグループ客が多く、店に滞在する時間も長いのでクラスターが発生しやすい」としている。