【閲覧注意】肉と骨がグシャる音、響く叫び声… 斧でメッタ斬りにされる男! 許されぬ結婚が招いた惨劇=パキスタン

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】肉と骨がグシャる音、響く叫び声… 斧でメッタ斬りにされる男! 許されぬ結婚が招いた惨劇=パキスタンの画像1画像は、「theYNC.com」より

 海外の過激動画共有サイト「theYNC.com」に恐ろしい動画が公開されている。広場で2人の男が1人の男を斧でめった切りにしているのだ。被害者は地面に倒れて抵抗できない状態だが、攻撃はいつまでも続く。斧の刃が肉や骨を切り裂く音が響き渡る。叫び声を上げる被害者の体は赤く染まっていく。動画の終盤では、血まみれの被害者の姿も確認できる。

 パキスタン紙「The Express Tribune」などによると、この動画はパキスタン・パンジャーブ州のトーバー・テーク・スィングで撮影されたものだという。被害者のノーマン・シャヒドさん(23)は先月、同じ村に住むサナ・ビビさんと結婚した。しかし、この結婚はサナさんの家族の同意を得ていなかったため、サナさんのいとこたちがノーマンさんを襲撃した。

 事件当日、ムハンマド・リズワン容疑者、ムハンマド・シャヒド容疑者、ムハンマド・アルサラン容疑者はノーマンさんに電話をして、村の外にある小学校の前に呼び出した。そして、斧を使ってノーマンさんを攻撃し、腕や足に重傷を負わされた。止めに入る者は誰もいなかった。襲撃後、ノーマンさんは現場に放置され、数時間にわたって悶え苦しんだという。

 通行人に発見されたノーマンさんはパンジャーブ州ファイサラーバードの病院に搬送されたが危篤状態だったため、同州ゴジュラの病院へと転院となった。医師の報告によると、ノーマンさんは手足が切断され、複数の骨折もあったという。

 事件がメディアで報道された後、警察が捜査を開始した。パンジャーブ州首相のサーダー・ウスマン・ブズダー氏も、警察に特捜チームを編成して事件を解決するよう命じた。警察はリズワン容疑者とシャヒド容疑者を逮捕し、同州南部に隠れているとされるアルサラン容疑者の行方を追っている。

 ノーマンさんの父親は容疑者を告訴した。被告人は裕福ではないものの政治的な影響力を有していると述べ、息子のためにも公正な裁判が行われることを要求した。

 パキスタンでは、女性が自らの意思で結婚相手を選んでも、彼女の家族がそれを認めないことが多い。家族の意に背いて恋愛結婚を成就させた女性が、家族によって殺害される事件も頻発している。ノーマンさん襲撃事件の背景にも、女性の人権を制約する同国の慣習があるのだろう。司法によって正義が実現されることを願いたい。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?