星野源は「ナルシスト」、石田純一は「コロナばらまき男」… “コロナ被害者”なのになぜか叩かれてしまった5人!

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、首都圏に緊急事態宣言が発令されてから2週間以上が経過した。コロナは人類共通の「敵」。にもかかわらず、罹患した上に本来は被害者であるはずの人が“叩かれる”現象も巻き起こっている。なぜかコロナで叩かれてしまった人をピックアップ――。

1. 星野源

星野源は「ナルシスト」、石田純一は「コロナばらまき男」… コロナ被害者なのになぜか叩かれてしまった5人!の画像1
画像は「安倍晋三 – Twitter」より引用

 今月3日に自作曲「うちで踊ろう」を発表した星野。コラボ動画を募ったところ、まさかの安倍晋三首相が参戦。「STAY HOME」とばかりに自宅でくつろぐ様子をアップしたところ、大炎上した。とんだとばっちりだったのは星野。ネット上では「かわいそう」「何も悪くない」と同情が注がれたが……。

 星野は14日深夜のニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」に自宅からテレワーク出演。自身が公開した楽曲「うちで踊ろう」について「とてつもない反響をいただきまして、上げた翌日から完全に社会現象だなって。アスリートの方が映像を重ねてくれた時に、これはもう社会現象だなって思いました」と述べた。自分で「社会現象」と言ってしまうところが、また何とも……。案の定、ネット上では男性を中心に「とんだナルシスト」「なんかイラッとした」「痛い奴だったかぁ」と反響。女性ファンにとってはそうした勘違いぶりも含めて「星野源」のようだが、安倍コラボ動画騒動で初めて星野を知った人たちには多少の抵抗はあったようだ。

2. テレビ朝日・富川悠太アナ、石田純一

 先月末に亡くなった志村けんさんをはじめ、芸能人の新型コロナ感染が相次いでいる。テレビ朝日系「報道ステーション」でメインキャスターを務める富川悠太アナもその1人だが、本人の自覚のなさを批判する声も上がっている。同アナは今月3、4日に38度の発熱があったが、その後平熱に戻ったため、6日から通常出勤。しかし7日の本番中に痰が絡み、かすれ声に。翌日から息切れを感じるようになるも9日まで出演を続けた。10日も息苦しさが続き、都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が見られ、11日にPCR検査を受け陽性が確認された。

「報ステでは現在20名以上のスタッフが自宅待機を余儀なくされ、テレ朝も本社を“ロックダウン”して消毒作業を行った。富川アナのせいではないが、業界では『3、4日の発熱の段階で大事を取って休むべきだった』『報ステMCの自覚が足りない』という声も上がっています」(テレビ関係者)

星野源は「ナルシスト」、石田純一は「コロナばらまき男」… コロナ被害者なのになぜか叩かれてしまった5人!の画像2
画像は「石田純一オフィシャルサイト」より引用

 同様に感染したのに叩かれているのが、石田純一だ。感染公表後の16日にラジオ番組「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に電話出演。石田は「症状は38度8分とかそんな感じです。油断してかかるものじゃないかもしれないですけど、やっぱり気を付けて気を付けて、それでもなおかつもう1回気を付けて、一緒に乗り切れたらいいなと思っております」とリスナーに呼び掛けた。石田は10日に仕事のため沖縄を訪れ、翌11日に身体の不調を訴え、13日は東京へ戻るまでホテルで休息していたという。その後、肺炎の傾向が見られたため入院となり、15日に陽性と確認された。

「8日には沖縄県の玉城デニー知事が『県外から本県への旅行などを含む渡航について、緊急事態宣言が発令されている間、自粛していただくようお願いします』と呼び掛けたばかり。それを無視して東京から沖縄に向かった石田に対しては『コロナばらまき旅行だ』と厳しい論調もあります」(スポーツ紙記者)

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