【緊急警告】『美女と野獣』は外出自粛中の「コロナDV」を助長する!? ディズニー映画7本のヤバすぎる悪影響を専門家が危惧!

 4月24日午後9時から、日本テレビ系列でディズニーの名作アニメ映画『美女と野獣』が放映される。魔法で野獣の姿に変えられてしまった王子が聡明で心優しい美女・ベルに出会い、お互い心惹かれていく……という王道のラブストーリーであり、美麗な映像もあってファンも多い一作である。新型コロナウイルスによって「Stay Home」が合言葉になった現在、城に引きこもる野獣に心を寄せる見方も可能になったかもしれない。

 一方で、この映画には「最も危険なディズニーアニメ」との指摘もある。暴力的な野獣に囚われ、やがて恋に落ちるベルの関係は「ストックホルム症候群」にしか見えないというのである。「コロナ離婚」や「コロナDV」という言葉がトレンドになる今、絶望に侵されて暴れる野獣と、わずかな希望を支えに野獣の暴力に耐え続けるベルの姿は、まるで「Stay Home」の負の側面を示しているようにも見える。

 実のところ、美女と野獣以外のディズニーアニメにも様々な“物言い”が付いている。テレビでは今後もディズニーアニメの放映が予定されており、家にいる子供達に日常的に見せているという家庭も珍しくはないだろう。しかし、古い作品の描写は時代にそぐわなくなっていることも珍しくない。今回は、過去に掲載したディズニーアニメに関する警告を再掲する。今一度大人も鑑賞し、それが子供に見せるのにふさわしい作品なのかを考えてみるべきだろう。

(編集部)

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画像は「日本テレビ」より引用

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■過去のディズニーアニメは“取り扱い注意”

 昨今のストリーミング配信サービスの充実により、過去の人気映画作品を容易に鑑賞できるようになり、その恩恵を受けている人も多いだろう。

 例えば、親御さんが子どもの頃に心を奪われたディズニーアニメを、ぜひ我が子にも見せたいと思うのは無理もないが、一部の専門家から昔のディズニーアニメのいくつかは、子どもにとって有害であるという警告が発せられている。

 専門家以外にもそうした主張するセレブも少なくなく、女優のキーラ・ナイトレイは、3歳の娘にはディズニーアニメの『シンデレラ』と『リトル・マーメイド』は見せないことを明かしている。そして皮肉にも『アナと雪の女王』でアナの声優を務めた女優のクリスティン・ベルは自分の幼い娘2人に、一緒に見た『白雪姫』でヒロインが同意を得ないままにキスをされてしまうことをどう思うのか、あえて質問したという。男女平等が叫ばれる現代で、このシーンはいかがなものかと問題提起しているのである。

 では、具体的にどの作品がどのように有害であるのか、専門家が指摘しているのは下記の通りだ。

●『白雪姫』(1937年)

『白雪姫』は嫉妬心を増長させ、女性間の敵対心を煽るという。英イーストアングリア大学のビクトリア・キャン博士によれば、若い女性に対する中年の女性の嫉妬が強調されていることが特に問題であるという。

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「The Sun」の記事より

『白雪姫』の作品世界は、恋愛市場における女性同士の激しい競争を前提にしていて、年配の独身女性を嫉妬深い“悪役”に設定している。また白雪姫の“仕事”がもっぱら料理と掃除であることも、女性の役割についての固定観念、先入観を強めるものになっているという。

 英ノッティンガム・トレント大学のローラ・コッフィー・グローバー氏によれば、『白雪姫』の物語は少女たちに非現実的な期待を抱かせることが問題であるという。白雪姫は自分からは主体的に何もできず、ひたすら王子様を“待つ身”のキャラクターであり、人生で何を達成するのかということよりも、いかに魅力的でいられるのかということに価値を置く人生観を、少女たちに刷り込んでしまう危険性をはらんでいるということだ。

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