【閲覧注意】世界で初めてエイズに冒された男の映画が衝撃的すぎる! 「アナルは最高」「でも痛い」AIDS発生の謎も解明!?

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『世界で初めてエイズに冒された男 ゼロ・ペイシェンス』
1993年・カナダ(1995年・日本公開)
監督・脚本/ジョン・グレイソン
出演/ジョン・ロビンソン、ノルマン・フォトゥほか

 その疾病を初めて発症した者は「1号患者」ではなく「0号患者(ゼロ・ペイシェンス)」と呼ぶのが通例となっている。北米に初めてエイズを持ち込んだ男として汚名を着せられたカナダ人をモデルに、彼を取り巻く状況をミュージック・ビデオ仕立てで皮肉たっぷりに描いた知られざる傑作を紹介しよう。

 日本では全米公開2年後の1995年に、原題のカタカナ表記『ゼロ・ペイシェンス』でシネセゾン渋谷が単館上映した。その後『世界で初めてエイズに冒された男 ゼロ・ペイシェンス』というビデオ題名でVHSビデオが発売されたが、廃盤後の現在は字幕なしの海外版DVDでしか視聴できない状況だ。

 主人公はカナダ・トロント自然博物館の剝製主任を務めるパートン博士(ジョン・ロビンソン)で、ビクトリア王朝時代のイギリスに生まれた御年170歳! ここは説明不足でよくわからないが、1892年に発生した不老不死現象に遭遇して永遠の命を授かり、30代のまま生き長らえているという設定。ここはファンタジーとして捉えよう。

 パートン博士のイギリス在住時は、『カーマ・スートラ』や『千夜一夜物語』などの名作性文学の翻訳家として名を馳せ、世界各国の男色交配を観察し、男性器の研究で学会に衝撃を与えた一流の性科学者だったが、その著書はお堅いイギリスでは発禁となった。

 ある日パートン博士は、進行を任されているチフスや梅毒など歴史上のパンデミック疫病展に「エイズ患者0号による感染拡散図を加えたい」と立案する。0号患者を「無責任な汚らわしい同性愛者め」と吐き捨てる上司プラシーボ博士の手をとったパートン博士は、企画内容を歌にして170代男と70代男の加齢、いや華麗なる社交ダンスが披露される。

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